どうなる事やら…
事実上、民進党が希望の党と立憲民主党と無所属に分裂のよう。
参議院も有るので、民進党本体がただちに無くなるという訳ではないと思いますが…
最初に細野さんら、離党組がお決まりの「政界再編」を口にしていた頃、あんたじゃ無理だろうと思っていましたが、小池さんが乗り出して以来、あっという間に状況が変わりました。
政治は綺麗事や能書きで動くものではないでしょうから、自党に有利となるように、今回の解散や、選挙協力としての野合に文句は有りません。
とは言え、現与党を倒す為だけの野合にどれだけの意味が有るのか…
決まった支持政党を持つ人はどうか分かりませんが、それを持たない私としては、比較して「この人ならば…」とか、少しでもマシだと思うところを選ぶしか有りません。
しかし、野党候補どうしで票を食い会わない為に候補を調整し、仮に「勝利」と呼べるような結果となってもどういう政権となるのか、全くその姿が見えてきません。
良し悪しは保留して、小池さん自身が出馬していれば、また違っていたかもしれませんが…
それにしても、民進党で要職に就いていた人まで、渡りに舟とばかりに希望の党に鞍替えするのを見て、定見も信条も無い三流が「勝ち馬に乗り替えたい」性根が見え見えだよな…と思っていたら、まさか党首の前原さん自ら丸ごと合流を目指そうとするとは…
あのプライド高そうな人がよく決断したな…と。
長年の願望叶って、ようやくなれた党代表という肩書きも、参議院だけの代表では軽くなるでしょうし…
小池さんが民進党丸ごと希望に受け入れないという事で、反発も買っていたようですが、丸ごと受け入れ拒否は正解でしょう。
そうしてしまえば、内部はバラバラと揶揄されてきた民進党の弱点をそのまま引き継ぐ事になってしまい、小池さん人気で行けるうちはともかく、その後は民進党の二の舞となりかねない気がします。
数合わせとしてはアレもコレも一緒にする手も有りますが、投票する側としては、党の姿勢がバラバラの印象だと、それだけで不安を感じます。
その意味で、立憲民主党は民進党の縮小版であっても、民進党より姿勢がはっきりして好印象を持たれているよう。
これは代表が枝野さんである事が大きいと思いますが…
悪天候が予想される投票日がもう明後日ですが、まだ決めかねています。
と言っても、ならば○○に入れてくれという話はノーサンキューです。
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