母乳育児をしている。
抗生物質を飲むと母乳に薬剤の影響が出ることがある。
だから抗生物質を拒否する。
結果として母親は感染症で死ぬ。
いったい何かいいことがあるのだろうか?
母親が死んでもいいから母乳育児はすべきなのか?
そもそも、子も3か月になると風邪ひいたりなんだりで
どうしても抗生物質を使わなくちゃいけないことがある。
母乳に多少影響が出ても、子が直接薬飲むわけじゃなし、
そんなに大きな影響は出るわけがない。
どうしても心配なら一度母乳をやめてミルクに切り替えて、
病気が治ったあとで母乳にもどせばいい。
母乳を与えられない間は絞ってだけおけば乳汁分泌が止まることはない。
でもね、先日たまたま「ラレーチェリーグ」という団体の存在を知ったんだけど、
母乳育児を推進する団体だそうで、
母乳が出ないとかうまくあげれないとかいう母親の悩みには
それはそれはよく対応してくれるそうだ。
それでとても助かった、という声も多いそうだけどね。
この団体のホームページの「よくある質問」コーナーを読んだら。
「母親の病気治療のために母乳を止めることを勧められました」というのがあった。
それへの回答
「肝炎や結核などを含むどんな重い病気でも母乳は与えることができます」
「母乳が赤ちゃんにとってどんなに大事なものか医者に話してみましょう」
つまり母乳を止めるな、ってこと。
でもし医者が納得しないなら
「小児科など母乳育児に理解がある医者にも相談してみましょう」
つまり医者に医者を説得させようってこと。
ああそうか、母乳育児に理解がないからやめろという、ってことね。
へぇ。
じゃあこの話の母親はどうなの?
こうなってもいいの?
こうなるのが理想か、ラレーチェリーグ?
(そもそも結核みたいな乳幼児感染が怖い病気でも授乳しろつーのがめちゃめちゃだが)
そしてその他の母乳推進派の方々。
とにかく。
母親が死んだら母乳育児も何もない。
まさか死ぬとは思わなかったって、そりゃそうだよ。
どんな病気だって100%死ぬと決まった病気はないぞ。
だけど治療しないでほったらかしたらいつどうなるかはわからない。
治療拒否する人って自分に都合いいことしか考えない。
「具合悪くなったら治療すればいい」とか。
それって医者に行けるくらいほどほどに具合悪くなる、って意味でしょ。
一気に悪化して発作起こして血栓飛んで突然死なんて感染症じゃありえる話だよ。
そういうことが絶対自分には起きないと信じているなら。
まあ勝手にすればいいんじゃない?
「授乳中だから」抗生剤を拒否した母、髄膜炎で死亡(英)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=4817133
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