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2017年10月05日12:28

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ロキソニンとロキソプロフェンとロキソニンSは違う

自分のマイミクさんの某看護婦さんの体験談です。


(以下引用)
ロキソニン(正規)
うん、とても効く。長く効く。今回の件では内服してから、次に内服しようと思うまで6時間位。

ロキソプロフェン(ジェネリック)
効果が出るまで時間がかかる。しかも腫れがロキソニン程は治らない。効果が出るまで時間がかかる分効いてる時間は短い。次に内服しようと思うまで5〜6時間位。

ロキソニンS(市販薬)
エスプラスって言う胃にも優しいらしい奴を内服してるから、Sとは違うかもしれない。
効果が出るまで時間がかかる。しかもロキソニンやロキソプロフェン程腫れは引かない。効果が出るまで時間がかかる。
次に内服しようと思うまで3〜4時間位。
なので一回二錠とかアホのように内服する事になってしまう。
(以上引用終わり)

某マイミクさんの日記のコピーです。許可を得て転載しました。
この人看護師さんなんだよね、まあ薬の効果は職業と関係ないけど。
ただ薬の効果比較のやりかたがわかりやすい。
効果が出るまでの時間とか効果持続時間とか。
もちろんこの人がたまたま特殊体質だったとかいう可能性も否定はしないけど、
「医者でもらうふつうのロキソニン」がきちんと6時間効果あることから考えると、
ロキソニンはきくけどロキソプロフェンやロキソニンSがダメ、な人はけっこう多いのではないか。

主成分は同じ。ロキソプロフェンナトリウム60ミリグラム。
ロキソニンSなんか61ミリグラムも入っているのにこのていたらく。
いくら「主成分がもともとの薬と同じ」でも添加物でこれだけ効果が違う、といういい例です。
これだからワシは自分のクリニックではなるべくジェネリックは出したくないのだ。

追記;
最近「オーソライズドジェネリック」という言葉が一般にも知られてきた。
これは「先発品を出した会社が、もとの薬を別名のジェネリック薬として販売」したってこと。
つまりほっとけばよそからジェネリックとして安く出てしまうなら、
ウチの薬を別名で安く売るほうが利益になる!という考え方。
(薬はいったん値段が決まると値下げはできない)
これならもとの薬と全く同じなので安心して使えます。
最近じゃ「ディナゲスト」という子宮内膜症の薬のオーソライズドジェネリックが出て、
そもそも高価な薬だったのですぐに切り替えて患者さんに喜んでもらってます。
安いからだけじゃない、安心感が同じってとこがポイント。




■頭痛、筋肉痛、月経痛…薬剤師に聞く、市販の鎮痛薬の選びかた【前編】
(ウートピ - 10月04日 21:52)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=184&from=diary&id=4798009
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