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2017年09月30日02:55

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ヨコハマトリエンナーレ(その6) BankART Studio NYK、再び&マツダホーム

みなとみらい線の馬車道駅で下車し、BankART Studio NYKに向かう。今回は、ヨコトリ連携企画ではなく、昨日から始まった「Under 35」企画の高原悠子さんの展示を観るのと、2階で開催中の「日産アートアワード2017」の展示を観ることが、主な目的。
前者は、床と壁をフルに使った、いわば5次元的なインスタレーション作品。後者は、今年のファイナリスト5人による新作展で、写真集も持っている、沖縄出身の写真家、石川竜一もそのファイナリストのひとり。今回の新作は、石川が暮らす沖縄の部屋の室内や、その窓越しに見える風景を撮った連作だった。その他、石川とは対照的な、題府基之の写真も、面白い。
また、前回観た、ヨコトリ連携企画の「観光」の展示も、もう1度観て、1階のカフェにて、グリーンカレーとジンジャエールを注文し、遅めの昼食。その後、小1時間ほど、うつらうつらしていたら、カフェにはもう誰もいなくなっていて、店員がカウンター越しに、こちらをぼんやり、見つめていた。
そうだ、前回、見逃した黄金町バザールの「マツダホーム」を、ついでに観に行こうと思って、タクシーを拾って、日ノ出町へ。「マツダホーム」は2人のアーティストによる滞在型の企画で、高橋ビルという老朽化したアパートの303号室がその舞台。しかし、その303号室の呼び鈴を、何度押しても、中から何の返答もなく、要はアーティストは、今日は不在のようだ。パスポートには載っていない、竹本真紀さんの「キオクのメリー」というアートパフォーマンスが、ハツネウィングの一角で、開催されていたので、立ち寄ってみたが、竹本さんもまた、今日は不在で、空振り。テーブルの上に、ノートが載っていて、来た人のメッセージが書き込まれていたので、私も書き込んでみる。
これにて、ヨコハマトリエンナーレ詣では、一応、打ち止め。でも、会期はまだまだ、1カ月以上あるので、あるいはもう1度くらい、行くかも・・です。

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