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2017年09月24日17:46

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最近、考えたこと。Part0070


 さてと、今日は一時間ほっといたラーメンの様にのびーーーのびになっていた地政学の「内海理論」についての解説を再開します。前回やったの去年の4月だもんね(-_-;)。まず、基礎からおさらい。一番大事なのは


「船」は陸地を走れない


だ(笑)。馬鹿にしてんのかとお怒りの声が聞こえそうだが、この「事実」を「現実」に従って「分析」し理論化するのはあなたが思っているよりもはるかに難しい事なんだ。これからその事をちゃんと説明するよ(笑)。そして、第二に覚えなくてはならない事は


今も昔も「船」は人を含めた「物流」を支配する


って事。少し、歴史地図でも読んでみるといい。古い都市が「すべて」川に面しており「都市内港」を持っていたことが判るから。ローマとテレべ川、パリとセーヌ川、ロンドンとテムズ川、洛陽・長安と黄河、南京と長江、カイロとナイル川、バクダッドとユーフラテス川、デリーとヤムナー川、パトナーとガンジス川、京・大阪と淀川、江戸と江戸川・荒川・隅田川。みんな気付いた(笑)?なせそうなるのか?それは熱動力(エンジン)を利用する以前では


「船」無しに大量の人口が消費する食料を始めとする物財を集積させる事は「不可能」


だったからだ。海港都市は海外もしくは海岸線沿い地域との交易で栄える事はできるが川無しでは内陸へのアクセスが悪く、古代以来、その国・地域の中心都市としては発展しえなかった。トリポリ始め北アフリカの諸都市を思い浮かべてもらえばよく判ると思う。熱動力(エンジン)以降でもこれは基本的に同じ。物理的な理由ではなく主として経済的な理由によってだ。ありていに言えば交通の悪いところは「物価」が高いのよ。富士山のてっぺんでジュースが300円するようにね(-_-;)。地政学の創設者、ハルフォード・マッキンダー卿が明言するように


地政学とは「船乗りから見た世界」


であり、


「物流」・「補給」を大前提とした海軍国の戦略「防衛」理論だということ。


攻撃ではない、防衛だ。ココが大切。地政学の学術的目的は「大陸国家」による「地球周回航路(グローバル・シーレーン)」の「切断」による「物流」・「補給」の「断絶」を「防止」すること。繋がっていてこその「航路」だ。陸軍大国は同時代に複数存在しえるが


海軍「覇権」国は同時代に「一つ」しか存在し得ない


理由がこれだ。寸断された交通路に何の意味がある?16世紀「地球周回航路(グローバル・シーレーン)」が設立されてよりスペイン→イギリス→アメリカとこの海軍「覇権」は継承されてきた。それは「地球周回航路(グローバル・シーレーン)」によりいつでも任意の地域に「戦力」・「財物」を集中させる事のできる「力」だ。日本をアメリカが徹底的に攻撃して「撃破」・「占領」したのはアメリカから見て、FS作戦で「地球周回航路(グローバル・シーレーン)」分断しようとしていると見えたからだし、戦後・日本が劇的に復興したのはアメリカが「財物」を集中させる事のできる「力」である「地球周回航路(グローバル・シーレーン)」の自由通行権を認めたからだ。はっきり書くね


戦後の復興は俺たち自身の力と努力で勝ち取ったものではない(激怒)!


すべては「与えられたもの」に過ぎない(怒)。なにが「ものづくり大国」だよ(怒)。「物流」止められて何が作れる!いい加減に判れよ(激怒)!自由通行権をちょっと「操作」すれば、日本の変わりにチャイナを勃興させる事も簡単にできるのさ(-_-;)。1990年代、アメリカはそれを「実行」にうつした(怒)。そのうち、アメリカにおける「ドイツ人問題」徹底的にやらないとナ(黒笑)。話がずれた元に戻す。「物流」・「補給」を維持する「航路」を守るために一番重要なのは


「港」である


ということ。以前にも書いたが海軍戦略においては


1、海軍力とは基地力+艦隊戦力であり、重要度はハッキリ基地力>艦隊戦力である


艦隊戦力などいくらでも「作り直せる」のよ。金はかかるけどね(-_-;)。でも、港を取られたら戦争無しでは「半永久的」にそれを「失って」しまうの<(T^T)>。そしてその「港」を通る「航路」も「半永久的」に「失って」しまうのさ(怒)。


海戦とは徹頭徹尾「港」の取り合い


なのよ。これが判らない奴は「海軍戦略」を語る資格なし(怒)、無免許のど素人が脳手術するより資格なし(怒)、陸軍を飢餓地獄に「置き去り」にし、部下を特攻させて手前は「敵前逃亡」し、国民全員を核爆撃の中に「放り込ん」だ


「艦隊派」絶対許すまじ(激怒)!


究極のサイコパス集団・「艦隊派」への批判が日本では「ほぼ皆無」の絶望的状態が1930年のロンドン条約以来もう88年間も続いている(ToT)。亜流「艦隊派」の基地外があらゆる分野で跳梁跋扈してる現状を嘆いているのはほんの一握り<(T^T)>。ぞーーーーーーー(ToT)(ToT)(ToT)、としてるのなんで俺だけ?


いでよ!「条約派」!


みんな常識に帰ろう(ToT)。海軍国同士で「条約」結べは世界中の「基地」・「港」を自由に使えるではないか!もちろん、厳しい「交渉」が必要だが基本「戦争」はすべて避けられる。それが、


「海軍条約派」の主張だった(ToT)。


何か間違ってるか?なのに、狂った「自称・国民」は「艦隊派」の尻馬に乗って1933年「条約派」を滅ぼした(怒)。原爆が降ってきたのはその12年後、四部五列の亡国を死に物狂いで回避したのは「海軍条約派」の鈴木貫太郎総理だった(怒)。繰り返して問う


常識に帰ろう(ToT)!


事態は戦時中よりずーーーーーーーーと悪くなっている(ToT)。あの時は祖国のためなら東条英機に「逮捕覚悟」で真正面から喧嘩売る愛国者・吉田茂元外務次官がいた。あの時は還暦越えて鉛玉3発ぶち込まれても陛下への復奏を「絶対優先」する忠臣・鈴木貫太郎侍従長がいた。あの時は陛下の危機に迷わず反乱軍司令部に自ら「乗り込む」義士・田中静壱東部軍司令官がいた。


祖国のためなら、陛下のためなら、国民のためなら、

いつでも「命を捨て」る、「最高レベルの知性」を持った「漢達」がチャンといた。


いまいったい、そういう人たち何処にいるんだ(ToT)?少なくとも、俺たちが選んだ「国会議員」の中には絶対的確信を持って云うけど一人もいないぞ(激怒)!はーーーーー、ぐぞーーーーーーーー(ToT)(ToT)(ToT)。嘆きは尽きないが話を元に戻す。



2、一定海域周辺の海軍基地を全てを「制圧」することを制海権(シーコントロール)と呼び、その海域を制海域(シーコントロールゾーン)と呼ぶ。


3、一定海域周辺の海軍基地を全てを「封鎖」することを海上優勢(シースプレマシー)と呼び、それを行うべき海域を邀撃海域(シーディニアルゾーン)と呼ぶ。


4、海戦とは制海権(シーコントロール)をめぐる戦いであり、其の基幹兵力は「海兵隊」であること。


5、海軍部隊の基本任務は以下の通り


� �地上基地攻撃任務(フリートアゲインストシェアー)

主として海兵隊(マリーンズ)が担当。空母機動部隊や戦艦等艦砲射撃部隊がこれを援護。

�◆�地上基地防衛任務(フリートアゲインストフリート)  

主として海兵隊(マリーンズ)及び空母機動部隊が担当。戦艦等艦砲射撃部隊や基地航空隊がこれを援護。

��、SLOC(海上兵站連絡線)攻撃任務           

主として潜水艦隊が担当。空母機動部隊や戦艦等艦砲射撃部隊及び基地航空隊がこれを援護。

�ぁ■咤味錬�(海上兵站連絡線)防衛任務           

主として対潜駆逐艦隊(船団護衛部隊)が担当。空母機動部隊や基地航空隊及び潜水艦隊がこれを援護。



当たり前だろ。繰り返すが「海戦とは徹頭徹尾「港」の取り合い」なのだ。「港」は陸地にあるの。海軍のその主力部隊が「海兵隊」になるのは当たり前!「艦隊派」の主導した帝国海軍は「海兵隊」の設立もせず、陸軍部隊の「海兵化」も一切考慮しなかった(怒)。強襲揚陸艦(上陸作戦用空母)の開発を手がけてたの帝国陸軍なんだからほぼブラックジョークの世界だよ(ToT)。それで、米英連合軍と「決戦」しようてんだから大笑いだ(^〇^)。おかげで海上封鎖食らった


陸軍部隊30万人が「餓死」した(ToT)。


くそ!くそ!くそ!ぐぞーーーーーーーーーー(ToT)(ToT)(ToT)。年末やったトラウマ研究が甦って来た(ToT)。絶対!絶対!絶対!「艦隊派」絶対許すまじ(激怒)!ぐぞーーーーーーーーーー(ToT)(ToT)(ToT)。ふーーーーー(-_-;)、少し落ち着こう。深呼吸すーーー、はーーーーー、すーーーーー、はーーーーー、よし!話を続けよう。海戦とは制海権(シーコントロール)をめぐる戦いであり、一定海域周辺の海軍基地を全てを「制圧」することを制海権(シーコントロール)と呼ぶ。


ここまでOK?


そして、海は陸地によって区分けされており、制海権(シーコントロール)を得やすい区分けされた海洋が地球には8つあるのだ。これを「内海」と呼ぶ。地球上に存在する「内海」は以下のとおり


1、北欧地中海(北海+バルト海)

2、欧亜地中海(地中海+黒海)

3、アラビア地中海(紅海+アラビア海+ペルシャ湾)

4、インド地中海(ベンガル湾+アダマン海)

5、アジア地中海(南シナ海+東シナ海)

6、オセアニア地中海(ソロモン海+さんご海+タスマン海)

7、極東地中海(日本海+オホーツク海)

8、アメリカ地中海(メキシコ湾+カリブ海)


だ。「内海」は区分けされた海洋であり、周辺の海軍基地を全てを「制圧」することで制海権(シーコントロール)を得やすい海域なのよ。一旦制海権(シーコントロール)を確立すると「艦隊」なしで「港」と「航路」を維持できるの、すごく楽チンでリーズナブル(笑)。ローマ帝国は2、欧亜地中海(地中海+黒海) を制して大帝国にのし上がった。ノルマン人は1、北欧地中海(北海+バルト海) を制してブリテン諸島を征服した。クリストファロ・コロンボ(コロンブス)以降のスペイン帝国は8、アメリカ地中海(メキシコ湾+カリブ海)を制して中南米を制覇した。全盛期の大英帝国なんてインド洋まるまる「内海化」してインド洋艦隊廃止したもんナ。凄過ぎ(-_-;)。さてと、本題に入るか。


日本は7、極東地中海(日本海+オホーツク海) を制海することにより建国された。


みんな、判ってない(怒)。日本において建国以前の古来より「海路」は「陸路」に優先する!歴史学的にも、地理学的にも、そして地政学的にも確定事項で異論は存在しない(怒)。法制通史概論でも少し触れたが日本建国は神武東征神話を見れば判るようにすべて「海路」によって行われた。だから神話上の「最終決戦」が長野県諏訪市で行われたのさ。あそこは「山の中」中の「山の中」だからな。象徴的な意味でみんなが納得するのはあそこだったわけだ。縄文期から韓半島にまで輸出された糸魚川の「ヒスイ」交易を見れば判るように


日本は「海」から「山」へ向かって「統合」されていったのよ


別に戦後だけじゃなく、建国以前の「縄文中期」以降ずーーーーーとそう。この程度の事さえ判っている人があまりにも少なくてほんと泣きたい(ToT)。日本の歴史教育のデタラメさ加減はいくら嘆いても嘆き足りないぜ(怒)。そして、日本の地理的・文化的構造上


列島周辺海域の「海路」を失ったとき日本帝国は「滅び」る


のは自明なのさ(黒笑)。それは避けようがない(怒)。日本人の文化構造は「海」からの文化を自動的に受け入れた上で「取得選択」する事によって成り立っている。「東南アジア風」の稲作も、「チャイナ風」の律令制度も、「インド風」の仏教も、「英国風」の議会政治も、「アメリカ風」のリベラリズムも、そして「ロシア・ドイツ風」のファシズム・コミュニズムも、


「海からの風」として受け入れてきたのさ(-_-;)。


あくまで自分たちの「自由な取得選択」としてね。日本人にとっては列島周辺海域の「海路」はそれを「保障」するという意味で文化構造的に重要な意味を持っているの。俺が虫唾が走るほど「米軍基地」を嫌う根源的な「理由」がこれだ(怒)。「海からの風」を「強制」されればたとえそれがどんな良い物であれ日本は文化構造上寸断され地域ごとの「統合」さえできずに


「空中分解」する(怒)


いま、日本社会が陥っている「ハピネス・アナーキー妄想」 を主体とする猛烈な「アナーキズム化」つまり「日本病」の主たる「病因」いそれとしか思えない(怒)。なのに先次大戦後、日本は米軍の撤退を求めるどころか、それを代仮する「国防軍」の再建さえ「忌避」した(ToT)。米軍追い出してロシア軍とチャイナ軍を引き入れようとする外患誘致の鬼畜野郎を自民党政府は一人も「逮捕」しようとはしなかった(ToT)。はーーーーーー、考えれば考えるほど


この国、「詰ん」でる(ToT)。


戦後、日本人が「日本国民」たりたかったのなら、


� �憲法を復興し、

�◆�国防軍を再建し、

��、法務・警察機構を正常化し、

�ぁ�国民法(コモンロー)を編纂し、

�ァ�極東地中海を制海して、

�Α∧瞳海縫哀▲爐泙任�帰りただく


べきだった(怒)!おととし、具体的な手順を示した岸信介批判の記事は以下のとおり


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 敗戦し国土を軍事占領された日本には当時終戦処理のために超えなければならない課題が5つあった。1つ目は占領憲法の改正と再軍備、二つ目は対米講和と独立回復、3つ目は北方領土の奪還と対ソ講和、4つ目は西南諸島及び小笠原諸島の回復、最後が保護国協定(51年安保条約)の改正と日米同盟の設立だ。本来、この順番で行うのがセオリーだ。クーデターが怖いなら強力な憲兵隊を作って総理が直接掌握すればいいだけだ。他の方法はありえない。なのに吉田は2→1→3→4→5で行おうとした。だが2が終わったところで政変で引き摺り下ろされた。だから未だに1ができない。後継の鳩山と岸が正道に戻るならまだリカバリーできた。なのに「ルーピーパパ」は3を半分だけやる(正確には1/4か)デタラメ外交を行い3を戦争なくして解決不能にする外交的大敗北をきっした。「ルーピー」は遺伝するんだねきっと。そして、岸は2→5→1→4→3と最後の保護国協定(51年安保条約)の改正を2つ目に持ってきたアホや目が回る。確かに「日本人が保護国でいたいと希望するのでアメリカは日本に駐留する」って文言は屈辱的。腹が立つのは分かるが日本国憲法第九条が「アメリカ占領軍の皆様には何をされても決して抵抗いたしません、抵抗のための軍隊なんて決して持ちません」って書いてるんだからそう書かれてもしょうがないだろう<(T^T)>。まず、塊よりはじめろだぜ。60年安保の気違い騒動でビビッた池田勇人が敵前逃亡して、後継の佐藤栄作が2→5→4となんと沖縄返還に手をつけた。どう考えてもそれ最後だろ。しかも、(元来は沖縄限定の)非核三原則まで作って師匠の吉田茂の政策を根底からぶっ壊した。かくて、1と3が絶望的な状態で取り残され、田中角栄以降の政治家は「終戦処理」をタブー視した。俺達は「終戦処理」に失敗した。

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はーーー、ぢがれだ(ToT)。極東地中海(日本海+オホーツク海)の致命的重要性すこしわかった?具体的な施策の分析および遣り掛けだったアジア地中海(南シナ海+東シナ海) 拡大解説はまた次回語ろう。てか、防衛省仕事しろよ(怒)!なんで、ただのオタッキーがシャカリキになって「情報国防」論じてんのになんでお前らダンマリなのよ(怒)。し・ご・と・し・ろ!くっされ(激怒)!



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「極東地中海」

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