午後になって雨が止んだので、庭の手入れに入る。
特に荒らされた様子もない、と思っていたが、、、、
イノシシを誘い込む一頭だけ抜けられるギャップなど通らないで、全然別の場所の策を突破されてしまっていた、、、、、
わざとそこだけ抜けられるようにしてあるのに。
機動戦士ガンダム第22話 「マ・クベ包囲網を破れ!」 のマ・クベよろしく、イノシシをこちらの思う場所に誘導しようと思ったのだが、まったく違う場所から突破されてしまうという、「机上の空論が野生動物には通用しない」という現実に直面。
まあ、突破されたのは仕方がない。突破された場所を重点的に補強して、同じ場所からの侵入を予防してみる。尤もこの対策は完璧でも何でもなく、本来は根本的な侵入ルートを防がねばならない。これは簡単ではない。というのも、人間ではとても登れないような場所から登ってきているようで、そこに柵を作るには、こちらも命綱を付けてコツコツ作らなければならないのだが、そのような装備も資材も現状手元にはないからである。
雨が上がったばかりだし、深入りした対策はせずに今夜は様子を見ることにした。
さて、引用の記事
記事自体の内容はあんまり意味のないのだが、下から三段落目に、
「てこ入れ策として大人でも楽しめるようにと一部のアトラクションを入れ替えたものの、はかばかしくなかった。」
はかばかし? 古語だよね。現代語でこれに相当する形容詞があるのかどうか微妙だが、辞書には、
(学研全訳古語辞典)
�,呂�はきしている。てきぱきしている。有能だ。
�△靴辰�りしている。頼りになる。
��はっきりしている。際立っている。
�に楹陛�だ。まともできちんとしている。
�△琉嫐�で、「頼りにならならなかった。」という意味だと思うが、使用例が源氏物語から引用されている。
出典源氏物語 桐壺
「とりたててはかばかしき後ろ見しなければ、事ある時は、なほよりどころなく心細げなり」
[訳] 特別に取り上げて(いうほど)しっかりした後ろだてがないので、大事が起こったときは、やはり頼りとする所がなく、心細いようすである。
源氏物語のようなエロ小節からしか引用できないのはやや心苦しいが、なんで古語なんか持ってきたかな? 記事を書いた記者に聞いてみたいものだと思う。
的確な言葉で表現するなら、
「てこ入れ策として大人でも楽しめるようにと一部のアトラクションを入れ替えたものの、効果は限定的で抜本的な対策にはならなかった。」
とか、いうところか? 文字数制限でもあったのかな?
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■【ビジネスの裏側】万博公園「ポケモンEXPOジム」閉館の憂き目 追い風生かせないまま2年弱
(産経新聞 - 09月12日 11:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=4761606
大阪府吹田市のEXPOCITY(エキスポシティ)のアトラクション施設「ポケモンEXPOジム」が9月24日に営業を終了する。エキスポシティの目玉の一つとしてスタートしたものの、集客が振るわず2年もたなかった。運営会社にノウハウが乏しく、てこ入れ策も不発。昨年からのポケモン特需を生かしきれないまま幕を閉じることになった。(大島直之)
想定の半分にも満たず
「幅広い年齢層を取り込み切れなかった」。施設運営会社の関係者は、「ポケモンEXPOジム」の閉館に無念さをにじませる。
同施設は平成27年11月に開業した。大型スクリーンに映し出されたポケモンのキャラクターと会話ができる国内初の施設。来場者が、ポケモンの悩みや不満に答えたり、ポケモンとのダンスを楽しめたりするプログラムを用意。オリジナル商品も販売した。
運営は造船を中核とするサノヤスホールディングス(HD)傘下で、遊園地の設備などを手がけるサノヤス・インタラクションズ(大阪市住之江区)。ポケモンの商標を持つ株式会社ポケモンがプロデュースを手がけた。
28年7月にはスマートフォン向けアプリ「ポケモンGO」が配信され、世界的ヒットとなるなど追い風も吹いていた。しかし、エキスポシティはその立地や施設全体の構成もあり、当初から来場者や売り上げが週末に偏る運営上の難しさを抱えていた。EXPOジムの来場者は想定の半分に満たない状態が続き、好転の兆しも見えなかった。
不慣れで助力もなく
サノヤスは大型観覧車の設計・製造や遊園地の運営など従来型の屋外レジャー施設に強みを持つ。屋内型のポケモンEXPOジムは「天候に左右されずらい、多角化したビジネスモデル」(上田孝サノヤスHD社長)への挑戦でもあった。ただ、展開力に欠けたのは否めない。
マクドナルド、ソフトバンク(ワイモバイル)、イオングループなどの大手企業が、ポケモンGOと提携して、アイテムが手に入る「ポケストップ」「ジム」を自社店舗などに設定し、集客に活用した。しかし、EXPOジムはコスト負担を理由に参加しなかった。
また、入場料とは別途でアトラクションごとに追加料金を支払う仕組みは複雑で割高だと不評だった。てこ入れ策として大人でも楽しめるようにと一部のアトラクションを入れ替えたものの、はかばかしくなかった。
プロデュースを担うという株式会社ポケモンだが、「当社はキャラクターの使用許諾をしている立場」と距離を置き、EXPOジムの運営に対しては特に支援などはしなかったという。
話題の場所で人気キャラクターを使えば集客できる、というほど甘くはなかったようだ。サノヤスHDは平成29年3月期連結決算でEXPOジム閉館に伴う特別損失15億円を計上。高い授業料となった。
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