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2017年09月04日19:23

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ミサイルは防げるがJアラートは防げない


 昨日は 5年間? 温めてきた成果とか言えるのだろうか?
 マーラーの第九番を演奏した。

 正直、まだ練習が足りなかった、と思っている。
 学生時代にやったマーラー6番は、無限にも近い練習時間があって、それなりに納得のいく練習ができていたと思っているが、現時点で考えれば、6番と9番では難易度が大分違う。同等比較ができるものでもない。

 5年前に演奏した、マーラーの7番では、我ながらお世辞にも十分練習したとは言えなかった。あの頃は、余り向上心もなく、弾けない所は弾けないまま放置、ということが多かったのは事実。
 この五年間で、その弾けないところを弾けるように努力をするという方向性は持たせられたし、実際に基礎力を向上させた結果、ある程度対処できる所が多く見られた。速いパッセージやハイポジを駆使するところなど、5年前だったらお手上げだったと思うところは沢山ある。この結果は、これからの実力向上に生かしていきたいと思っている。

 昨日は、忙しかったので、北朝鮮で核実験が行われたことは知らなかった。
 夜は、1次会・2次会・3次会と進んで、解散になったのは、今朝の4時50分ごろ。もう始発電車が来る時間だったので、電車で帰ってくる。所謂、「朝帰り」。
 実際にアルコールを飲んだのは、最初の1時間だけで、その時点でかなり厳しい状況になった、苦しかったので、お店の前の道路で、寝転がって涼む、という醜態をさらしていたが、とにかくアルコールが回って苦しかった。故、2次会からは、ずっとジュースを飲んでいた。本当なら、朝までアルコールを飲んでみたいと思う。でも、その代償が大きすぎてそんなことはもう一生できないだろうと感じる。

 まあ、自分が希望していた大本命ともいえる選曲が通ってしまい、それなりに練習も重ねられたので、その点においては最高の結果だった。一方で、楽器そのもののトラブルには、悩まされたし、合わせるのが難しい曲だっただけに、もう少し練習があればなんとかなっただろうと思われる場所もあった。反省すべき点だろう。

 もし、ミサイルが発射されて、Jアラートが鳴ったら、そんな心配はもちろんあった。ミサイルは防ぐことが出来る。

 � \萓�攻撃
 �◆。咤唯海砲茲觀涎�
 �� パトリオットミサイルによる迎撃

 先制攻撃は、物理的にミサイルを破壊してしまうという方法もあるが、多くはサイバー攻撃に頼るところがある。発射できないようにする、あるいは発射後の軌道をあらかじめ変えてしまう、発射されたのち自爆させる、などがあろう。多分に軍事機密によるところが大きいので、どんなサイバー攻撃が行われているかは具体的には分からないが、米軍などは様々なオプションを持っているだろうということは想像に難くない。
 一方で、サイバー攻撃をわざと誘って、その手法などを解析することは、中国やロシア側としてはぜひともやりたいところだろう。そう考えると、北朝鮮が手のひらの上で踊らされているとも思える。

 一方のJアラートは、日本政府が勝手に発信するので、防御の方法がない。モバイルの電源を切ってしまっても「立ち上がってしまう」というのでは困るのだが、そうなる人が多いのだろう。寝ている最中とかなら、電源を切っていても立ち上がってくれないと困る、というのは確かだが、お知らせを受けても、具体的な回避行動が取れない人には余り意味のない「お知らせ」でもある。
 ミサイル落下に備えて、防空壕を作っている人が日本に一体、どれだけいるのか分からないが、具体的な行動としては、床下に防空壕を掘っておいてそこに身をひそめる、が現実的対応だろうと思う。でないなら、「何もしない」ぐらいしか方法はないので、ほとんどの人たちは「何もしない」を選択するはず。
 なので、演奏会の開催中にJアラートを鳴らしてくれるのは、迷惑行為の他、何物でもない。といっても、70年以上も空襲がないのに、防空壕を維持している稀有な人はいるのだろうか?
 そういう意味では、都心から離れた場所に住んでいる、というのはそのこと自体が危機回避の手段になっている。地方都市に住むのも同じこと。それでも、日常的不便さを考えれば、命を守りたいから地方都市に住む、という選択を、宣戦布告なしに空襲される可能性を考慮してやっている人が日本にいるとはちょっと思えない。

 北朝鮮側から見れば、核実験の成功と、弾道ミサイルの完成度の高さは、経済制裁の解除と国際社会での地位向上のためには不可欠と思うだろう。北朝鮮国民の生活がこれ以上苦しくならないためにもそうした軍事オプションで何とかクリアしたいと考えるのは分かり易い構図ではあるが、そうした方法を安易に認めてしまえば、世界中のほとんどの国が核武装を考えるようになるだろうし、十分管理されていない弾道ミサイルに核弾頭が装備されたままの状態で準備されるのはとてもまずい状況を作り出すことは明らかである。
 核ミサイルが、「管理されていれば良い」とは思わないが、管理されなくなると一発のミサイルで、下手をすれば100万人以上の命が失われたりする可能性がある。それだけは絶対に避けなければならないシナリオだ。
 北朝鮮に核開発を断念させる、という外交がうまく行きそうにないという現状において、あと何ができるのか? まじめに考えたいが、単純に軍事行動で制圧してしまう、というのは乱暴極まりない。
 時間的に、北朝鮮が「穏やかに民主化される」というシナリオではちょっと間に合わない。この先例が、中国が民主化される、という期待はことごとく裏切られていることを見れば容易にわかる。中国では民主化されなくても、実力を持てば自由に暮らしているのと同じ状況が期待されているが、やはりこれが多くの国民に広く与えられているような手法ではないのは事実。

 北朝鮮で、「革命」が起こるだろうか? 他国での話なので、革命が起こっても日本からはその様子を見ているしかないが、多数の国民が独裁政府の目を盗んで政府施設を制圧して民主化の宣言ができる、という行動が取れるのかどうか? ちょっと、絶望的にも思う。地下からそうした組織的行動を支える海外の組織があるなら話は違ってくる。フランスあたりが陰で動くだろうか? 米国が黙ってはいなさそう。

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■北朝鮮、弾道ミサイル発射の兆候 韓国国防省など報告
(朝日新聞デジタル - 09月04日 15:34)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4749395

 韓国国防省は4日、韓国国会への報告で、北朝鮮で弾道ミサイル発射の兆候があることを明らかにした。大陸間弾道ミサイル(ICBM)の可能性もあるとした。米韓両国は現在、米軍の戦略爆撃機や原子力空母の朝鮮半島への派遣などについて協議しているとした。北朝鮮が3日に行った核実験の爆発規模を50キロトン(TNT火薬換算)と分析しているとした。

■「2番坑道」使用か

 韓国の情報機関、国家情報院は4日午後、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を北太平洋に再び発射する可能性があると指摘した。国会情報委員会に報告した。3日の核実験では、咸鏡北道豊渓里(ハムギョンブクトプンゲリ)にある核実験場の「2番坑道」が使われたとした。

 2006年の1回目の核実験は「1番坑道」で、2〜5回は「2番坑道」で実施されている。国情院は3日の核実験の結果、坑道が陥没した可能性があると指摘した。核実験場には、1度も使われていない3番坑道の準備がほぼ完了。4番坑道も整備中という。(ソウル=牧野愛博)
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