私と同年代の方なら、「インドの山奥で 修業して〜」という歌をご存じでしょう。
そして「インドの山奥で」の「で」に続けて、「出っ○のハ○頭…」と延々続く替え歌?も…
これは昭和40年代に放映されていた「レインボーマン」という特撮ヒーローものの主題歌です。
何を隠そう、私が初めて買って貰ったレコードはコレでした。
それ以前にも、ソノシート集みたいのは有ったと思いますが…
夢中になって観ていた割には、内容はあまり覚えていません。
覚えているのは、主人公の名前がヤマトタケシ、お師匠様がダイバダッタ、敵の組織が「しねしね団」、レインボーダッシュワンが月の化身、以下ダッシュツーからダッシュセブンまで、火水木金土日、それぞれの化身である事くらいです。
そう言えば、アニメになった事も有ったような?
しかしこちらは全く観ておりません。
どうした弾みか、先日ふとレインボーマンの事を思い出し、何と無く気になって調べてみました。
えぇっ!そうだったの?
(@ ̄□ ̄@;)!!
敵の組織「しねしね団」ですが、その強烈過ぎるネーミングも印象的ですが、ショッカーやデストロンのように、世界征服を企む悪の組織だと思っていました。
なんと、「先の大戦で日本に虐待されたと自称する外国人が組織立って日本人に復讐しようとする」組織なのだとか。
子供向けヒーローものに、こんなデリケートな思想を盛り込んで良いものか…
う〜ん…
デリケート過ぎて良い言葉が出てきませんが、今では子供向けにこの設定は通らないのでは…
なんでも、原作者が東南アジアで戦没者の遺骨収集をした時の体験が元になっているそうです。
…などと思っていたら、その点に関しては分かりませんが、放送コード上、問題が有るタイトルも多く、再放送禁止となっているのだとか。
仮面ライダーやウルトラマンと異なり、どことなく泥臭く、暗い印象を感じていたのは、この為だったのかも!
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