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2017年07月21日19:55

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「相撲は奥が深い。口にすれば叶うものだ」か。

白鵬が魁皇超え単独1位1048勝「満足してます」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4679544
大相撲七月場所十三日目、横綱白鵬は大関高安に立ち合い右に動いて左差しから右押っつけと喉輪で高安を攻め立て、土俵際に追い込むも残され抵抗され、離れては突いての展開となり、最後は押っつけから18秒を要して押し倒し、通算白星単独新記録の1,048勝を達成しました。取組後のインタビューで今日の一番について、「硬くはなかったんですけど、ちょっと安心したっていうのはありましたね。相撲は奥が深い」と語り、さらに1,048勝まで積み上げてきた心境について「言葉通りにね、口にしていればかなうもんだな」と答えていましたが、日頃の稽古で鍛練を積み重ねた成果が、この数字につながったことに自信を持っているなと感じましたね。
これで、明日の大関豪栄道戦に勝ち、今日の輝との一番を叩き込みで制して(物言いがあったが軍配どおり)二敗の碧山が豪風に敗れれば白鵬の通算39回目の幕内優勝が決まりますが、2020年の東京五輪(35歳)までは現役を続ける意志があると言われる白鵬としては、幕内白星1,000勝、横綱での白星800勝と、前人未踏のキリの良い記録をさらに目指すことになっていくでしょう。既に幕内白星954勝、横綱での白星760勝は歴代最多であり、歴代最多をいくつ残すのか、注目が集まると思います。
その他。今日十三日目は幕下以下各段の優勝が決まる日ですが、幕下は東十一枚目で先場所幕下15枚目格付け出し初土俵で中央大学出身の矢後(尾車部屋・23歳)、三段目は幕下上位まで上がったものの膝の怪我などで下がっていた東十一枚目の福轟力(荒汐部屋・29歳)、序ノ口は東二十五枚目で矢後と同じ先場所の初土俵で日本体育大学出身、尾車部屋の友風(22歳)がそれぞれ7勝0敗で優勝、序二段は東十枚目で白鵬の内弟子である炎鵬(宮城野部屋)と、東四十九枚目の元前頭四枚目の舛乃山(千賀ノ浦部屋)が7勝0敗で並び、優勝決定戦となりました。
また、横綱日馬富士は大関豪栄道を僅か2秒1で押し出し二桁に乗せ、関脇御嶽海は栃ノ心に寄り倒され五敗目、関脇玉鷲は北勝富士の押し出しに屈して七敗目。右膝を負傷している前頭四枚目の宇良は小結琴奨菊に力なく押し出されて、こちらも七敗目となりました。
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