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2017年07月18日20:53

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千代の富士超えを千代の富士の弟子からという「運命の記録」となった、白鵬の「1,046勝」。

白鵬が千代超え単独2位の1046勝 名古屋場所
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4673883
大相撲七月場所十日目、横綱白鵬は前頭五枚目千代翔馬(九重部屋)を寄り切りに退け全勝キープ、通算白星を第58代横綱千代の富士の1,045勝を上回る1,046勝に乗せ横綱としての歴代最多勝とし、明日の関脇御嶽海との一番に元大関魁皇(現在の浅香山親方)の歴代最多勝1,047がかかることになりました。
この一番、千代翔馬が一足早く立って横綱が立てず、二度目の立ち合いで白鵬がふわっと軟らかに立って右四つ、左上手から千代翔馬を冷静に寄り切って勝負あり。取組後白鵬は、「巡り合わせというか、千代の富士関の弟子に勝って恩返しができた。昨日は並ぶというのがあり緊張感があったが、今日はなかった。一日一番です」とコメントしたようですが、千代の富士(先代の九重親方)が昨年の七月場所後の31日に亡くなり、その一年後の同じ場所で千代翔馬から記録したことが、白鵬にとってはさぞ感慨深い一勝となったのではないかと思います。
その他。横綱日馬富士は関脇玉鷲を小手投げから寄り切りに仕留めて七勝目、前頭四枚目の宇良との対戦が組まれた大関高安は立ち合い両手で突いて宇良を中に入れず、離れては突くを繰り返し初切りを連想させる展開となり、宇良が二度に亘って足取りを試みるも高安が残して首投げに退け二敗キープ、給金直しとなりました。昨日の金星の勢いもそのままに大関を挑発するかのような攻防を見せた宇良でしたが、足取りを切られて投げ飛ばされて勝負あり。取組後に花道を下がる際に足を気にしていた宇良ですが、明日の豪栄道戦まで上位陣との対戦が続きます。
その宇良と明日顔が合う大関豪栄道は小結琴奨菊の送り出しに屈して、横綱、大関陣との対戦を丸々残して五勝五敗の五分となり、今場所の勝ち越しがいくらか難しい星勘定。ここまで、白鵬が全勝で単独トップ、勝ち越しを賭けていた千代大龍を速攻の突き出しに仕留めた前頭八枚目の碧山が一敗で追走、高安、前頭六枚目の阿武咲、前頭十三枚目に下がっている宝富士が二敗に付ける展開となりました。


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