堂本剛、突発性難聴についてラジオで告白 大きな音が「頭が痛すぎて耐えられない」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4670964
突発性難聴。かつて、浜崎あゆみやスガシカオなどがこの病を罹患し活動を一時休止したことが話題になったものの、その具体的な症状があまり語られず、またそれほど時間を要さずに復帰した人が多い印象があったので、堂本剛がその症状をつぶさに語ったこの記事を読んで、音楽や演劇などの世界に身を置く人にとっては、随分深刻な“職業病”だと認識しましたね。
発症時、「急に水中に潜った感じで両耳が全く聞こえなくなって、右耳だけかろうじて陸に上がったみたいな感じがした。」とのことで、翌日に病院に行ったところ「重度の突発性難聴、即刻入院を要する(現実には仕事の都合で一週間後に入院)」と診断されたとか。点滴、鼓膜へのステロイド注射、高酸素気圧マシンでの治療などを受けたそうですが、体内へのステロイドの許容量が上限に達して医学的治療ができなくなったための退院だったようで、耳鳴りが残り低音が聞き取れず、「ライブや爆音にさらされるのはどこまで耐えられるのかがわからない」と語っているのが、気になりますね。
スケジュールの都合もあったようですが、発見が遅いタイミングであり、緊急の入院治療を要した症状であったにも関わらず一週間遅れての入院となったことで、治療のプロセスにも悪影響が及んでいた可能性も高いようで、「もうちょっと治療しながら様子を見ないと、プロとしての仕事ができないのが現状。プロとしての仕事をするにはちゃんと治さなきゃいけないので、(中略)やらないと仕方ないので痛みに耐える日々をなんどかやらないといけない。そこまでやらないと戻らない可能性が高いので、早めに処置しなきゃいけない段階」なのだとか。
こんな状況では、健常時と同じパフォーマンスも望むべくもなく、堂本剛のDL入りも随分長引くのではないかと思います。退院から1ヶ月は爆音は絶対禁止というドクターストップがかかるのも仕方無いところですが、さらに気の毒なのが「ひどい時は自分が咀嚼するたびに『ホワンホワン』って鳴って、それで食べるのに疲れちゃう」ということ。物を食う行為にこうした苦痛が生じるとなると、日常生活そのものが余計に苦しみと辛さの中に投げ込まれたような感覚になってしまっているのではないかとも思いますね。
とにもかくにも、慎重に治して、戻って来ることを期待しましょう。
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