人類の大半が人食いゾンビと化した世界を舞台に、引きこもり青年がゾンビのいない地を求めて仲間たちとサバイバルの旅をするホラー・コメディー。血肉飛び散るホラーにロードムービー、主人公の成長を描いた青春ラブストーリーなど娯楽映画のあらゆる要素が盛り込まれ、ゾンビ映画史上最大のヒットを記録した。出演には『2012』のウディ・ハレルソン、『イカとクジラ』のジェシー・アイゼンバーグ、『リトル・ミス・サンシャイン』のアビゲイル・ブレスリンら実力派がそろう。
人類の大半が人食いゾンビと化した世界で、引きこもり青年のコロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)は、ゾンビの世界で生き残るためのルールを作り、それを実践して生き延びてきた。故郷へ向かう旅の途中、屈強な男タラハシー(ウディ・ハレルソン)、したたかな姉妹ウィチタ(エマ・ストーン)とリトルロック(アビゲイル・ブレスリン)に出会い、ゾンビがいないとうわさされる遊園地を目指してサバイバルの旅を続ける。(以上、シネマトゥディより)
録画鑑賞。しかし、すごい取り合わせですね。ウディ・ハレルソンにジェシー・アイゼンバーグ、アビゲイル・ブレスリンにエマ・ストーンですよ!今をときめく!信じられない組み合わせですよね。今でも可能なのかしら。
しかし、「終末思想」の映画って、多いですね。やっぱり世の中の人たちみんな、見通しが暗いのか、希望を持てないのか。まぁ、日本でもおおかたそうだとは思うのですが、世界的にも「異常気象」「テロ事件の頻発」など、「もう地球も滅びるのかも」と思ってしまうようなことばかりですよね。そのうちゾンビなんか、本当に出てくるかも。いや、自分もゾンビになっているのに気づかずにいるのかも。まぁわからないのなら、それはそれでいいような気もしますが(笑)。
ということで、映画では、地球上はゾンビで覆い尽くされ、人類はほぼ壊滅状態です。生き残っている「人間」たちは、何とかして生き延びることに必死です。ジェシー・アイゼンバーグ(大学生)は、自分なりの32のルールを作り、それに沿って生きているから無事なんだと信じています。一方、マッチョなウディ・ハレルソンは、ゾンビを退治すること、また大好きなお菓子トゥインキーを探すことに余念がありません。そんな二人が出会い、同行することになります。最初はジェシーの故郷コロンバスへ向かう予定だったのですが、途中でエマ・ストーンとアビゲイル・ブレスリンの姉妹に出会い、「コロンバスはもう壊滅状態よ」と教えられ、そこからは4人で”ゾンビがいない遊園地”パシフィック・プレイランドへと向かうことにします。この姉妹が食わせ物で、男二人はさんざん振り回されるのですが、生き残りが少ないゆえ、腐れ縁でやっぱり一緒に行動します。
その途中で、「本当のビル・マーレイ」に出会ったり(お宅にお邪魔!)、あり得ないシチュエイション連発なのですが、常にビビっているようなジェシーと、強そうだけどどこまで頼りになるのかわからないウディのデコボココンビがどこまでも笑わせます。姉妹たちも、きれいな顔してどこまで何を考えているのか、さっぱりわかりません。
果たして彼らは、ゾンビから逃げられるのか。本当にゾンビのいない世界が存在するのか。コメディながら、ほんの少しシリアスです。そう言えば、今をときめく「ジョニー・デップの元妻、アンバー・ハード」が、ジェシーの大学の憧れの美人女子大生役で出演してました。やっぱ、本当に美人ですね。
軽〜い気持ちで見て下さい。
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