昨年5月に起きた、小金井のストーカー刺傷事件。
先だって、懲役14年6ヶ月の判決が下され、原告側は控訴を断念し、被告側は控訴していましたが、先だって控訴を取り下げたそう。
なんでも、事件に対してこの懲役14年6ヶ月という判決は重い方であるようです。
しかし…
私がライブに行ったりして、そうしたアーティストさんを見ている為、私情がものすごく入っているのは分かっていますが、被害にあわれたアーティストさんが納得出来ないというのも非常に共感出来ます。
「刑期が終わったらまた私を殺しに来る」
現実にはそういう恐れは少ないと思いますが、めった刺しされ、九死に一生を得たこの方が、そのように恐れるのも無理は有りません。
やり直しの出来る社会である事は重要な事だと思いますが、それも「罪を悔いて、深く反省している」事が前提でしょう。
伝えられている裁判の様子や、控訴取り下げ後の話からは、今のところ反省しているようには感じれません。
怨恨による犯行ならまだ理解出来ますが、ストーカー的書き込みを繰返している時点から、既に歪んでいる性格を、今さら改められるものなのか?
件のアーティストさんは、後遺症に悩まされながらもアーティストとして復帰する意欲を持っているよう。
その意欲をお持ちであるなら、是非とも頑張って復帰されるのを祈りたいと思います。
その時は、私も観させて戴きたいものです。
こういう表現は適切でないかもしれませんが、犯人への刑罰とは、同時に予備軍となるへの見せしめにもなり得る訳です。
理性だけでなく、割が合わない…という理由でも良いですから、あんな事件はおこす奴は二度と出てこないで欲しい。
本当にそう思っています。
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