「船橋」という地名は、海老川に浮かべた船をつないで橋としたのが由来とされています。
江戸時代には、譜代の佐倉藩へ通じる佐倉街道の宿場町「船橋宿」として栄えていたよう。
佐倉街道は、江戸時代後期に成田山詣でが盛んになってからは成田街道と呼ばれるようになりました。
この佐倉/成田街道は葛飾区新宿で水戸街道から分かれ、更に船橋市前原辺りでは東金街道が分岐します。
御成街道とも呼ばれていますが、神君徳川家康の命令により、突貫工事でつくられました。
この御成街道、起点は船橋御殿、終点は東金市の東金御殿。
現在も東金市に有る八鶴湖(ウワサでは心霊スポットだそう)は、この御殿の為に元々有った池を広げたものですが、御殿は全く残っていません。
対して、船橋御殿の跡は残っています。
それがここ、船橋市本町に有る「日本一小さい」東照宮。
その存在自体は知っていましたが、何十年も船橋市に住んでいるくせに、来た事は有りませんでした。
近々行こう行こうと思いつつ、引き延ばされていましたが、先日船橋駅に着いた時、ふと思い出して行ってきました。
船橋は空襲が無かった事も有るのか、この辺りは道がすごく狭い!
建物こそ建て替わっていると思いますが、道はおそらく昔のままなのではないでしょうか。
正に路地です。
確かこの辺りから入っていくんだよな…
少々迷いましたが、無事に到着出来ました!
密集した住宅街の中に、ヒッソリと建っています。
確かに小さい(*^^*)
鳥居の脇に説明文は有りましたが、ここに至る案内は皆無です。
いや、何処かには有るかもしれませんが、長らく船橋に住んでいる私も、街中でその案内を見た事は有りません。
千葉県は、本当に観光開発がダメだなぁ…
改めて、明るい時に行ってみようと思いますd(⌒ー⌒)!
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