去る土曜日の日記に書いたとおり、その日は夕方までの時間を利用して君津市へ行っておりました。
君津市と言うと、世間的には新日鉄君津のイメージかと思いますが、短い海岸線の割に市域はかなり広く、山地も多く含まれています。
マザー牧場で有名な鹿野山や、名水や里見の城で知られる久留里も君津市なのです。
さて
房総丘陵の背骨と言うべき清澄山系を源流とする小糸川には三島湖、豊英湖という2つのダム湖が有ります。
三島湖は釣りで知られており、豊英湖周辺はキャンプ場や観光農場、更にネット発で最近有名になった濃溝の滝も近くです。
この両ダム湖の西隣にR410が走っており、鴨川市との境界(かつての上総と安房の国境でもある)には君鴨トンネルが1993年に出来るまでは、狭い峠道の旧トンネルだったようです(現在は閉鎖)。
三島湖や豊英湖の東側、奥米地域にはいくつもの細い林道やトンネルが有り、それを確認するのが、今回の目的です。
朝っぱらから京葉道路が事故渋滞…という事で浜野まで一般道を利用。
三島湖の駐車場にクルマを駐めて、MTBでスタートした時は0930になってしまいました(∋_∈)
いつもはR410に出て南に向かうのですが、途中で左折し八雲神社方向へ向かいます。
こちら側は初めてです。
三島湖の湖岸は予想以上に峻険な崖となっているようです。
橋を渡ってトンネルを2つ抜けて進んで行くと、良さそうなトレイルの入口が…
つづら折れして小糸川に向かっておりていっています。
気になるが…こちらはまた機会を改めましょう。
今日は時間が無いので、先へ向かいます。
とんでもない高さの切り通しや、落石注意の看板を見ながら進んで行くと、歴史有りそうな建物が…
梨沢の公民館と似た感じですが、やはりこちらも公民館っぽい雰囲気です。
そのすぐ先にはトンネルの入口…と思えば、旧トンネルらしき穴の右に現トンネルが有りました。
それにしても、この道アップダウンが激しい!
県内5位の標高を誇る安房高山へ向かっているのだから、登り基調ではあるのですが、下りも多く、せっかく獲得した標高をすぐに吐き出してしまう残念さ。
ロードならば舗装路の登りを楽しむ事もできますが、MTBで登っても楽しくはありません。
地形図によると、この辺りいくつものトレイルが有り、○○コースとして案内がチョコチョコ現れます。
でも、これは地形図に載っていないな…
中には、通行止となっている道も有りました。
林道も幾つも分岐、交差しています。
香木原CC方面へ向かう林道は、途中トンネルが崩壊の危険有りという事で、立入禁止でした。
トンネルが連続する道なので、この道こそ是非走ってみたかったです(><*)ノ~~~~~
この後も林道の分岐などが有り、やがて左に現れた未舗装の林道…
位置といい向きといい、これが先週モガジイさんと歩いた柚ノ木林道の西側に違い有りません。
しかしボコボコ…
我々が歩いた辺りは廃道だったのを近年整備したようなので、未舗装でもきれいに整地されていましたが、この辺りは以前から有った道なので未整備という事でしょうか。
先週はオフロードバイクが何台も走っていましたから、ボコボコと言っても、担ぎが必要なレベルでもなさそう…
確認の為、MTBでこちらの林道へ!
下りはともかく、ボコボコの登りは乗車はなかなか大変。
こうしたところは押していきますが、下りもうっかりすると、轍にタイヤがとられてしまいそうです。
暫く行って…
おっ、ここだ!
先週モガジイさんと歩いた際、ここからトレイルを抜け出て、昼食にした場所です。
という事で確認終了!
柚ノ木林道分岐まで戻って、先へ向かいました。
どうやらアレが安房高山らしい…
その手前で道は二つに分かれ、左は未舗装となって、君鴨トンネルの南側へ出ます。
こちらにも登山口は有るようですが、今回は右へ向かいました。
地形図によると、トンネルを潜った先、右手からトンネルの上を通って登っていくよう。
切り通された尾根がほんのちょっと残っているだけの法面の末端に、赤テープのマーキングが有りました。
この辺り、林道を進む限り実感は湧きませんが、山の斜面は非常に急峻で、マーキングが有る尾根の末端の先、林道脇は切れ落ちているようです。
こんな場所に登山道口のスペースが有るのか?
覗いてみたら一応有りました(*^^*)
写真を撮るのは忘れましたが、いきなりへつりか?と思うような狭い入口です。
途中が狭いのはよく有りますが、入口がこの狭さとは(∋_∈)
入ってしまえばそれほどでもなかったですが…
MTBはここにデポして山頂を目指します。
林道の切り通しによって生まれたらしいとんでもない痩せ尾根(左右とも断崖)を通過し、ロープで斜面をよじ登ると間も無く登頂。
登山口から数分でしたヾ(@゜▽゜@)ノ
カギもかけずに林道にデポしたMTBが気になるので、ここは早々に下山。
再びMTBに跨がって林道を下山。R410を北へ向かいます。
その最中、橋の手摺に何かの動物がぶら下がっているぞ?と思えば、近づいてみると松?か何かの枝でした。
しかし、よくぞうまい具合に引っ掛かったな…
もう少し先、錆び錆びの吊り橋が右手に架かっています。
普段はクルマで通過するので、気になりながらも渡った事有りませんでしたが、せっかくなので渡ってみました。
錆び錆びだけど大丈夫か?
少々気掛かりでしたが、まだしっかりしています。
そんなこんなで1200を過ぎたくらいにクルマへ戻りました(  ̄▽ ̄)
まだ気になるところは有りましたが、時間を考えて、クルマで少しまわって引き上げました。
この辺りの位置関係が掴めてきた気がします。
よしっ!
寸暇を惜しんだぞっo(^o^)o
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