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2016年11月25日22:48

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出征

 今日は休みでした。
 長男を保育園へ送った後、区役所へ行って次男の保育園入園に関する申請書類を出していました。
 「社会福祉課へ行く=戦地へ赴く」と考えている私は前回同様現行米軍のジャケットを身に纏い、区役所にある保育園の入園申請を受け付ける会場に向かいました。その時の形相は今年の春と同様「頭に鉢巻を巻いて敵艦へ突っ込んで行く神風特攻隊員(妻談)」か、若しくは人間魚雷「回天」や特攻艇「震洋」の搭乗員に近いものがあったかもしれません。
 そんな状態で会場に入って受付を済ませ、少し待っていると名前を呼ばれましたので出撃命令を受けた神風特攻隊員のように指定されたブースへ向かいます。
 書類を提出していろいろと質問に答えていたのですが、「もし入れなった場合はどうするのか」と訊かれた時に「3年も待ったのだからこれ以上は無理」とか「そんな我が家にその選択肢は不要」と言う(突撃砲による)砲撃を開始していました。そんな砲撃を受けた敵の社会福祉課の職員は更なる砲撃を恐れたのでしょう。その後はあまり質問することもなく(第二希望はどうする?とかです)停戦合意が成立したイスラエルとパレスチナのような感じとなりました。何しろこちらはいろいろな砲弾(攻撃材料)を用意していましたので、不用意に何か言えば突撃砲の75ミリ対戦車砲、あるいはヤークトティーガーの128ミリ対戦車砲による砲撃のような攻撃が待っていたのですから……。とにかく無気味な静寂の中で手続きは続き、終了となりました。
 敵地から生還した後は一旦家に戻って一休みし、それから長男を迎えに行っていました。
 そして妻が帰ってきた所で一家で近くにあるフォトスタジオへ行き、七五三の写真を撮ってもらっていました。
 そんな所です。
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