ひとりっ子で遊び相手がいない少年ネイトは、まだ見ぬ弟と忍者遊びをすることを夢見ている。ある日、物置で古びた“赤ちゃん申込書”を見つけたネイトは、大喜びで赤ちゃんを申し込むが、届いた先はコウノトリ宅配便社。だが、売上重視になっていたその会社は、昔のある事件をきっかけに“赤ちゃんのお届け”を禁止していた。ところがある手違いから可愛い赤ちゃんが誕生してしまい、会社NO.1配達員のコウノトリでお人好しのジュニアは、赤ちゃんを見た途端、その可愛らしさにメロメロ。ジュニアは会社に内緒で、赤ちゃんを届けようと決心するのだった。“告げ口屋”のハト、“赤ちゃん好き”のオオカミの群れ……。次々に襲い掛かるトラブルに巻き込まれながらも、ジュニアは配達に奮闘するのだが……。(moviewalkerより)
久しぶりにチビ息子と鑑賞。朝1回目の上映はすいてました。もちろん吹き替え。今回はプロの声優さんたちの吹き替えとあって、とても自然な感じに仕上がってました。しかし、オリジナルの声を見ると、ジェニファー・アニストンやダニー・トレホの名があったりして、特にダニー・トレホなんかは聞きたかったなぁって感じです。
昨今のアニメは本当に画像が美しい。すごいもんですねぇ。
「赤ちゃんはコウノトリが連れて来る」・・・こんなこと、今も言うんでしょうか。もう知らない人がいてもおかしくないくらい、最近は聞かない様な気がします。そう言えば、こういう映画ができるってことは、アメリカでも同じことを言うってことですね。今頃ですけど(笑)。(注:映画チラシに「この伝説は、ヨーロッパをはじめ世界各地にある」と記されてました)
忙しい両親にあまり構ってもらえない男の子ネイトは、弟が欲しくて仕方がありません。そんなとき、屋根裏で「コウノトリ宅配便」の申込書を見つけ、大喜びで出してしまいます。コウノトリ宅配便社は、かつては赤ちゃんを運んでいましたが、ある事件の後はそれをやめ、今は一般の荷物のみを配達するようになっています。
その「事件」以来、社に住み込みで育てられている天然女子チューリップは、あるとき、もう使っていない「整理工場」に配属され、そこで誤って機会を作動させてしまい、ネイトのお手紙が有効となってしまいます。生まれてきてしまった赤ちゃんはどうするんだ!次期社長と目されるコウノトリのジュニアとチューリップは、現社長の目を盗んでこっそり赤ちゃんを届けようと奮闘します。しかし、これがなかなか一筋縄では行きません。かわいい赤ちゃんにメロメロな二人と、組み体操の技術がすごすぎるオオカミの群れ、ジュニアの出世を阻もうとする同僚の妨害などを乗り越えながら、二人の冒険の旅が始まります。
結論から言うと、子供向けの単純明快なハッピーエンド・ストーリーです。でも、楽しかったですねぇ。レベル高すぎなオオカミたちの組み体操は笑うしかありませんし、赤ちゃんは超・超かわいい。
画はきれいだし、登場人物はみないい人。なんか疲れててほっこりしたいときに、どうぞ。
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