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2016年10月06日14:17

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テレビを見れば。。。。part0115


 さーてーとー、書きたかないけど話を続けますか(-_-;)。現代韓国・政治経済史まとめその4。 前回1961年権力を握った朴正煕はさっそく「基地外両班」と「韓国ヤクザ」を武力鎮圧して文字道理政府からたたき出し、1965年に日韓交渉を妥結させて日本から5億ドル(現在の邦貨にして1兆9000億円)の「対韓援助」と総額150兆円の「対韓債権放棄」を勝ち取り、「対韓援助」のほぼ全額を国策銀行「韓国産業銀行(KDB)」「韓国外換銀行(KEB)」に集中的に「投資」した、ってとこまでやった。今日はその続き。さてこれでよーーやく最小限度の「元手(資本)」ができたわけだ。そして「荒事とビンボー経験だけは誰にも負けない」と自負していた(笑)朴正煕はこのとき韓国にもっとも「必要」だったあることを「痛切に感じて」いたのだ。それは


お金は「お金の論理」によって動く


ということだった。それは「バンカー(銀行家)」の論理と同じものだった。20年で国富150兆円を「スッ」ちゃう「基地外両班」統治をどん底から歯噛みしながら見続けていた朴正煕にとってそれは「自明」のことだった。税金払っても払っても払った先から「韓国ヤクザ」と「基地外両班」に「中抜き」されて「笊に水(怒)!」。余りの貧乏生活に狂って「革命」に身を投じ「処刑」された兄の事を思い出すたびに「殺意」そのものとしか言いようの無い「激しい怒り」が腹の底から込み上げて来たに違いない(-_-;)。だた、それを単純な暴力で発散するには朴正煕の知能は「高過ぎ」た、ただそれだけの話(怒)。話がずれたな元に戻そう。権力を握り、「元手(資本)」を手に入れ、それを「中抜き」できないように国策銀行の独立会計に入金した朴正煕率いる韓国軍事政権はこれをある「経済政策」に従って投資した。その政策の名を


傾斜生産方式


という。これ、おそらく多くの人はウィキッても、ググッてもよく判らないと思う。「基幹産業である鉄鋼、石炭に資材・資金を超重点的に投入」する政策とか「両部門相互の循環的拡大を促し、それを契機に産業全体の拡大を図る」政策とか言われてもチンプンカンプンに違いない。説明硬すぎ(-_-;)。これ判りやすく超単純化して言ってしまえば


消費財の輸入を生産財の輸出で「相殺」する政策


なのだ。え、それでもわかりずらいって?ま、ちゃんと解説するからあわてない・あわてない。まず消費財とは最終的な「商品」だと思ってくれ、生産財とは原料や製造機械はじめ生産に必要な「途中の商品」だと考えるとわかりやすい。そしてこの二つの「成長率」には大きな開きがあるのだ。ここがポイント。なぜ、「成長率」に大きな開きがあるのか?判りやすく「事例」をチャートして説明しよう。


1、ここに1万部の新聞を発行する「新聞会社」があったとしよう。この場合「新聞」が「消費財」だ。
             ↓
2、そしてこの新聞を刷る「輪転機」があったとしよう。この場合「輪転機」が「生産財」だ。
             ↓
3、この輪転機は100部しか刷れず、耐用年数が20年だとしよう。
             ↓
4、すると「新聞会社」には100台の輪転機があり、「輪転機会社」は年間5台づつ受注する事となる。
             ↓
5、ここで「新聞会社」がスクープを連発し売り上げか10パーセント伸びたとしよう。
             ↓
6、「新聞会社」にとっての「成長率」は10パーセントだ。
             ↓
7、だが、1万1000部の新聞を刷る為には110台の輪転機が必要であり
             ↓
8、「輪転機会社」は年間15台の「輪転機」を受注することとなる。
             ↓
9、「輪転機会社」にとっての「成長率」は200パーセントだ。
             ↓
10、あら不思議、新聞が1割伸びると輪転機の売り上げが20割伸びるというお話(笑)。


ま、世の中いい事ばかりではない。当然、逆ありえる。


1、ここに1万部の新聞を発行する「新聞会社」があったとしよう。この場合「新聞」が「消費財」だ。
             ↓
2、そしてこの新聞を刷る「輪転機」があったとしよう。この場合「輪転機」が「生産財」だ。
             ↓
3、この輪転機は100部しか刷れず、耐用年数が20年だとしよう。
             ↓
4、すると「新聞会社」には100台の輪転機があり、「輪転機会社」は年間5台づつ受注する事となる。
             ↓
5、ここで「新聞会社」にライバルの「雑誌会社」が現れてスクープ連発、売り上げが5パーセント減ったとしよう。
             ↓
6、「新聞会社」にとっての「成長率」は−5パーセントだ。
             ↓
7、だが、9500部の新聞を刷る為には95台の輪転機で十分であり、耐用年数を迎えた5台は破棄される
             ↓
8、すると「輪転機会社」は年間1台の「輪転機」も受注することができなくなる。間に合ってまーーすってわけ(笑)。
             ↓
9、「輪転機会社」にとっての「成長率」は−100パーセントだ。
             ↓
10、あら不思議、新聞が5部減ると輪転機の売り上げが10割減ってしまうというお話(ToT)。


経済学的には生産財生産における「レバレッジ(テコ)効果」と呼ばれるものだ。詳しく語るとフローとストックの経済学的異差について仔細に語らなければならないので今日は割愛する(-_-;)。ま、生産財生産は「景気」に大きく「左右」されるんだとだけでも覚えておいてくれ。朴正煕たちは「これ」を利用した。極貧逆手に取った「低人件費」と一緒にね(笑)。生産財生産に特化した国営企業・国策企業が次々と作られた。代表的なものは日本の全面協力で作られた「POSCO(浦項製鉄所)」だろう。日本の最新鋭製鉄所(新日鉄・木更津製鉄所)の設計図そのまま持ってったもんナ(-_-;)。それでなぜあれほど「反日言動」ができるのかさっぱり判らない(怒)。そして、それを韓国内のこれと見込んだ経営者にドンドン払い下げていった。


これが「韓国財閥」の起源だ。


例外はロッテぐらいと言いたいとこだが、これにもちゃんと裏があってロッテも例外とはいえない。ま、詳しくは語らんけどね(-_-;)。そして、政府主導で「輸出先」を次々と変えて行った。「景気」を落とすわけにはいかない「綱渡り」のような危ない「政策」、上がる時も下がる時も「急速」に変動するのだ。そして景気のいい国、成長してる国に集中的に「輸出」攻勢をかけていった。アメリカ→ヨーロッパ→日本→中東→アメリカ⇒チャイナの順にね(-_-;)。その功罪と、それが韓国社会に与えた影響についてはまた次回語ろう。とほほ。



おまけにみくしー検索かけてみました。

「韓国財閥」

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