■豪栄道が全勝守る 1敗に日馬ら 大相撲秋場所10日目
(朝日新聞デジタル - 09月20日 18:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4202776
大相撲九月場所十日目、ここまで単独トップの全勝で賜杯レースを引っ張っている大関豪栄道は大関照ノ富士を両差しから一気に寄り切り10連勝、横綱日馬富士も碧山を両差しで起こして寄り切りで圧倒して佐田の海を寄り切りに退けた遠藤とともに一敗で追走、二敗グループでは関脇高安が同じ二敗の隠岐の海を、その兄弟子の大関稀勢の里も同じ二敗の琴奨菊をそれぞれ寄り切りで制してそれぞれ勝ち越し。横綱鶴竜も関脇宝富士を寄り切りで降して三敗で続く展開となりました。
それにしても、大関昇進以降は“あの”と冠詞をつけたくなるほど不安定な成績を続けていた豪栄道は、ここに来て充実した一番が続いている印象がありますね。序盤こそ何とか勝っているような一番が続き、白星を重ねてもいつかは敗れてズルズル行ってしまいそうな雰囲気がありましたが、やはり白星が“良薬”に働いたか、特に七日目の隠岐の海戦を制してからは日増しに内容の良い一番となって来ている感じを受けますね。今日の照ノ富士との大関同士の一番も両差しから一気の攻めで相手に相撲を取らせず、速い攻めが光る感じを受けますね。隠岐の海の上位陣総なめを阻止したことも、大きいかもしれません。
一方、敗れた照ノ富士は、両膝の負傷から相撲に粘りが無くなった感じがありますね。関脇で初優勝した頃は、横綱昇進も時間の問題と言われたものですが、この平成生まれ(平成3年)力士初の快挙もずいぶん懐かしい出来事に感じられますね。同じ永谷園のCMに出演している遠藤も怪我に苦しみましたが、今場所は漸く怪我からの回復を果たしたような良い内容の土俵が続いているようで、照ノ富士も来場所以降、それに続くことはできますやら……。
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