スポーツクラブやライブチケット購入 なぜ手数料かかるのか
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ま、結局は皆さん手数料払うから、向こうもチャージするのよ。これがチケットが売れなかったら、なにも儲からないから、手数料もまけてくれたりとか、チケットの値段が下がったりとか?
>「チケット販売で利益を得ているうえに、全ての業務コストを購入者に負担させるっておかしくないですか」(30代会社員)
これは分からないわよね。もしコンサートが売れなくって、一万のチケットが500枚しか売れなかった・・・計500万円。会場に幾ら、アーティストに幾ら、バックのスタッフに幾ら、って払って行ったら利益が出てるのかどうかは分からない。チケットの値段を決める時にはどれだけ売れるかわからないから、個々のチケットセールスで利鞘を稼ごう、って思うのは普通じゃね?
そう考えると、こういう手数料を取られる商品・サービスって、固定費は高いけどそれに比べて単品の料金は安い、供給側がコミットしたら簡単にキャンセル(コンサート中止とか)できない、需要が値段を決める時に不確実・不安定、ってものばっかりよね。飛行機は、固定費は高いけど、案外簡単にフライトのキャンセルとかできるし、需要に合わせて値段が分刻みで変わるし、ちょっとフレキシビリティーがある。
なので、ちょっと考えたら、納得できないか?
>例えばコンサートチケットをインターネットで購入し、銀行振込で代金を支払う例を考えると、チケット代とは別にサービス料302円、システム利用料216円、振込手数料216円、店頭発券利用料108円の合計842円が加算される。
ま、振込手数料は銀行の話だからチケットには関係ないわな。それを除けると、626円。もし一万円のチケットが¥11,000だったらいいのか?って話よね? 普通消費者は「手数料込みのトータル」で考えないか?もし考えてないのならちょっとアフォ?
アタシもさ、旅行する時、ホテルを決めるのだって、「パーキングは含まれてるか?インターネットは幾らか?観光見どころに行くのに便利か(費用は掛からないか?)?」等々考えてトータルでホテル決めるし、レンタカーだって、車が安くってもLoss Damage Waiverが高いとやっぱりタクシー?シャトル?とか考えるし。
これって、なんでもそうよね。値段に何が含まれてるのか、もしその商品・サービスを買ったら幾ら出費があるのか、ってトータルで考えるでしょ?よくあるのが、フロリダは「税金がない」とか言って引っ越しを正当化する人がいるけど、不動産税は高いし、ハリケーンの保険は高いし、等々、「生活したら幾らかかるのか」ってのを考えない。
と、経済学者のアタシは考えるのだけど、一般の人々はそうじゃないので、スティッカープライスに騙される。心理学・行動経済学で考えるべき問題なのかしら?スティッカープライスの威力、ってとこよね?
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