抵抗は前進の源 ��
のれんに腕押しという。これでは自分の方に力がわいてこない。張合いがない。抵抗がないからである。小砂の丘を走る。足がめり込む。やわらかい砂には抵抗がない。それで前進する力が削られる。前進するためには大きな力がある。やわらかいもの、やさしいものは肌ざわりはよいが、力は湧かない。勢いは削られる。飛行機が飛び立つ時、勢いが必要である。だから風に逆らって走る。これも滑走とともに風の抵抗を貰いたいからである。相撲や野球も相手が抵抗となる。相手が強いから油断ができない。それで自らの向上と前進の勢いを貰う。
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