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2016年04月05日12:59

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忘れられた山

去る日曜日はモガジイさんのところで山菜採りツアー。
安房の名峰津辺野山へ行きました。

館山道鋸南富山ICを下りると、左手にすぐ見える、採石の為に階段状に削られてしまい、こちら側からの姿をすっかり変えてしまった痛々しい山が津辺野山です。
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削られているのは西峰の西側斜面のみで、他の部分はまだ健在ですが、しかし、長らく登る人も絶えて登山道はかなり荒れていたそう。
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しかし、近年整備がされたのか、登山道入口の指導標が設けられています。
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とは言え、ここに指導標が有る事こそ知っていましたが、まだ登ってみた事は有りません。
しかし、モガジイさんらは以前何人かでMTBでいらしたそう。
但し押し上げばかりで、殆ど乗れなかったのだとか。

さて
先ずは近くの廃校となった小学校跡に駐車。
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ここには朝礼台とか滑り台とか登り棒などが有りました。
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更に二宮尊徳像も!
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ここから歩いて登山口へ向かいます。
登山口に団体さんがいるな…
まさかこの山に登る人がそんなにいるのか?

そんな疑問を抱きながら聞いてみると、清掃登山をされていたそうm(__)m

登り始めてすぐに分岐が有り、右へ行くと祠が有ります。
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かつては山頂に有ったらしい秋葉神社がここに移されたもののよう。
鳥居も無い小さな社ですが、綺麗に清掃されており、地元の方が大切にされているのが分かります。
旅の安全をお祈りしました。

この道はここで行き止まりなので、先ほどの分岐まで戻り、今度は左の道へ。
すぐ先で簡易舗装は終わって、土の登山道になります。

この辺り、かつては夏蜜柑か何かの栽培をしていたのでしょうか。
実をつけている木が何本も有りました。
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春の味覚「たらの芽」の「たらのき」も有ります。

因みにこの方が野草の先生。
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モガジイさんとは古くからの友人だそう。
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「これは食べられるよ」と教えて戴いた野草(名前は殆ど忘れました)を採りつつ、登山道を進みます。

道はもっと荒れ荒れなのかと思っていましたが、この辺りは荒れているという程でもありません。
道もはっきりしていますし、ごく普通の登山道です。

やがて山頂方面を示す指導標…
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そして樹林帯から出て、広場のようになった場所に出ます。
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実はここは採石場のすぐ上。
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…と言うか、この場所も採石の結果、広場となってしまったのでしょう。

おそらく当初は土剥き出しだったのだろうと思いますが、藪になりかけており、自然に帰りつつあるようです。
本当に自然に帰るには、まだまだ長い年月を要すると思いますが…

それはそうと、展望台の有る大黒山、勝山の海に浮かぶ浮島などを望む事が出来ます。
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山桜?らしき木も花を咲かせていました。
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さて
この辺りはウドが自生しているのだそう。
「ウドの大木」という言葉なもなっているあのウドです。

でもウドって、どんな姿しているの?
そこは野草先生が探し方から教えて下さいました。

私にはイタドリとの区別が今ひとつ出来ませんでしたが、 ある程度見つかりました。
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なお、イタドリも食べられます。
今回いらしていた方が、昔は採りながら食べたものだ…と言いながらイタドリをかじっておられました(@ ̄□ ̄@;)

ところで山頂はまだ上ですが、今回はピークハントが目的ではないので、ここで引き返します。
しかし、見たところはっきりした道はここまでで、この先へ行くなら、道を探しながらの山行となりそうです。
こちらは改めて…

下りは早く、間も無く舗装路へ出ました。
野蒜や土筆を採ったりしながら帰路を戻ります。
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そうそう、この道の途中にはこのようなモノが…
「猫グッズ博物館」
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入館料800円だそうですから、興味有る方はぜひ(  ̄▽ ̄)

この道には、他にも日露戦争記念碑、十王堂など、興味深いものが色々有ります。
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そして学校跡へ戻り、昼食タイムとなりました。
食べる部分だけ取って、水洗い、天婦羅にしたりお味噌で食べたり…
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新鮮だなぁ(  ̄▽ ̄)

途中、通り雨がコンクリートを染めて行きましたが(*^^*)、幸いにもすぐに通り過ぎていきましたε=( ̄。 ̄ )

お腹が満足したところで、近くに有る笑楽の湯でお風呂入って帰路につきましたo(^o^)o

あ〜
楽しかったヾ(@゜▽゜@)ノ

津辺野山の山頂は、改めて狙いましょう!
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