昨日アップした日記の続きです。
今年の4月4日に起った皆既月食を撮りに、
最も晴れそうな沖縄本島の南の端まで行ってきたのですが、
月食が始まる午後7時頃までどんよりとした曇り空が広がっていました。
でもその後は雲がだんだん切れていって、
満月が地球の影の中に完全に入り込む皆既食が始まる午後9時前にはほぼ晴れて、
↑の左の写真のような朱色に染まった月の姿を見ることが出来ました
この皆既食の状態は今回は僅か12分しか続かなかったのですが、
月の明るさがかなり暗くなるので、
真ん中の写真のように周りの夜空には星もたくさん見られるようになります
今回の月食では時期的に桜の花と一緒に撮れるはずでしたが、
温暖な沖縄ではとっくに散ってしまっていたので、
代わりに右の写真のように南国らしいヤシの木と一緒に撮ってみました。
皆既食が終わるとまた雲や霧で月は隠されたりして、
月食の最後まで完全に見ることは出来ませんでしたが、
僕が住んでいる関西では当夜は小雨が降るようなお天気だったので、
皆既食の紅い満月が見れただけでも沖縄まで来た甲斐があったとその時は思いました。
ところが月食が終わって宿に戻ってテレビのニュースを見ていると、
東北などの一部の地域では晴れて月食と夜桜のコラボが実現したと言うではないですか。
「うーん」と唸るしかありませんでした…
ちなみに次に全国で皆既月食が見られるのは、
2018年の1月31日になるそうです

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