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2015年12月21日22:02

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松田聖子が「赤いスイートピー」で、近藤真彦が「ギンギラギンにさりげなく」って……。

『第66回紅白歌合戦』曲目発表 松田聖子「赤いスイートピー」 SMAP、嵐らメドレー曲
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=3770062
紅白の曲目が発表になり、昼のNHKのラジオニュースでその第一報を聞きましたが、最近の傾向の一つと言えますが、松田聖子が「赤いスイートピー」、再結成で初出場のレベッカは「フレンズ」、近藤真彦が「ギンギラギンにさりげなく」、森進一が「おふくろさん」……と、全盛期の代表曲ばかりが並び、一方ではSMAP、嵐、EXILEなど、グループ連中を中心にメドレーものか「紅白スペシャル」ものが相変わらず目立つと言うように、それらに二分される傾向がさらに高まっていくような印象がありますね。
本来、紅白歌合戦と言えば、大晦日の夜にその年に活躍した歌手がその年にヒットさせた、あるいは話題を起こした歌を披露し、それらの曲を通してこの一年の世の中を思い起こして間近に迫った「来る年」に想いを寄せる、と言ったことがその姿だと理解していますが、今年の曲ということで言えば、ゲスの極み乙女。の「私以外私じゃないの」、星野源の「SUN」、Superflyの「Beautiful」と初出場組に目立つようで、彼等にBUMP OF CHICKENを加えたあたりの登場には関心がありますが、往年の代表曲かメドレーばかりでは、何か退屈な印象になってしまうと思いますね。
往年の代表曲は同時代の感覚がなければ楽しめないところがあり、メドレーや「紅白スペシャル」は視聴者への感謝かサービスというよりも、出場歌手がNHKに対して「選んでくれてありがとう」との想いから、自身の作品を並べて差し出している印象がありますね。
一年の締めくくりとするなら、もっと「今年」を取り入れて欲しいものだと思います。
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