僕が住んでいる西宮市は南に行くと大阪湾に面した海に出ますが、
その最も西側に香枦園浜という所があります。
ここは先日亡くなられた野坂昭如氏の小説「火垂るの墓」にも登場する場所なのですが、
この浜から西を見るととても印象的な建物群を見ることが出来ます。
それは「芦屋浜シーサイドタウン」と呼ばれているもので、
1979年に建てられた当時は先進的だったプレハブの高層団地です。
今見てもとてもハイカラなデザインで、
特に夜になるとその夜景はとても美しいものになります
そしてこの時期は月がちょうどこのシーサイドタウンの中へ沈んでいくので、
先日見られた三日月を撮りに行ってきました
↑の左の写真は日没後の夕空で、
三日月はまだ空の高い位置にありました。
真ん中の写真ではすっかり夜になっていますが、
月の高度も下がってきて綺麗なシーサイドタウンの夜景に花を添えています。
右の写真では、
その三日月が高層団地の建物にまさに沈もうとしています。
海に面した夜景と言えば臨海工業地帯が人気がありますが、
こういう隠れスポットもまだまだ探せばありそうですね

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