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2015年12月08日22:50

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来季こそ「最後のシーズンになるかも」という覚悟なのだろうか。

■カープ黒田、来季も現役続行 8年ぶり復帰で11勝
(朝日新聞デジタル - 12月08日 13:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3749603
黒田博樹、来季も広島で現役続行ですか。Dodgers、YankeesとMLBで7シーズンを過ごし、通算79勝79敗、防御率3.45の成績を収め、(ご参考:下記)
http://www.baseball-reference.com/players/k/kurodhi01.shtml
YankeesをFAとなった昨季のオフに広島に復帰したことは、MLBのあるチームからあった1年$16Mの提示を蹴ったとされたことで「男気」という言葉が流行語のようになり、社会現象にまでなりましたね。ただ、黒田博樹としてはMLBに渡っても、「いつかは広島に帰る」ということはかねてから意識にあったと言われており、私としては特段“驚くべきこと”とまでは感じていませんでしたね。Yankeesで唯一年間を通じて先発ローテーションを維持した投手ではあったものの、MLBの最後のシーズンとなった2014年の成績が前年に比べて低下していたこともあり、1年契約を続けてきた黒田博樹にとって、2015年のシーズンにYankeesで前年以上のサラリーを得る可能性は厳しそうな情勢にあったことは確かと言えると思います。
MLBでも1年契約を積み重ね続けた黒田博樹であるゆえ、私としてはサラリーの話題から「男気」と言われることにいくらか違和感を持ったものでした。成績としては11勝8敗、防御率2.55だったようですが、40歳の現在の年齢や7シーズン慣れていたMLBのやり方からその年齢でNPBに戻ることでの方法の切り替え、来季への気力が維持できるのかなどを考えると、現役続行の是非には慎重な判断が必要と感じたのでしょうね。
慎重に判断を重ね、結局は来季も広島ということになりました。黒田博樹は来季41歳になり、体力や気力との戦いという側面が、今季以上にクローズアップされることになると思います。「最後のシーズンになるかも知れない」という覚悟のもと、来季を過ごしていくのでしょう。見守っていきたいと思います。
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