29日までの会期なので、ギリギリセーフ。すでに、上映3作品中、「エリス」については、以前のブログの中で記したため、今回はそれ以外の残る2作品を・・。
「レボスケ」
2005年にパリ郊外で勃発し、JR自ら実体験した、貧しい人々の暴動をベースに、ニューヨーク・シティ・バレエのダンサーたちが、JRデザインの水玉タイツを身にまとい、その事件の現場(もしくは、それに近い光景)の中で、舞い踊るという、生々しさと美とが融合した17分21秒の映像作品。「エリス」同様、貧しく虐げられた人々に、あくまで寄り添いながらも、その映像の図抜けたハイセンスさが、JRの身上。
「リヴァージュ」
フランスのル・アーブル港を出港し、マレーシアを目指すコンテナに、JRとそのチームが、2600枚の写真をペーストする様を、映像で記録した作品。5分51秒。
プレミア上映会で未見だった「レボスケ」を観ることが、今回の目的だったが、もちろん、残りの2作品も観て、その後、地下のカフェにて、熱々のチャイを飲んで、しばし休憩。
ワタリウム美術館制作のJRのDVDを、ミュージアムショップにて、購入。近く、出版されるというJRの作品集の予約も受け付けていたが、1万円近いお値段だったので、生憎、持ち合わせがなく、残念。
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