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2015年09月15日16:20

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テレビを見れば。。。。part0037


 さてと、開戦1年の情勢分析の続き。この一年いろんなことがあった。つい最近も、ロシアがシリア内戦に公式に軍事介入を宣言したんで仰天したばっかり。そっちかい!ってたまげたよ。欧州戦域(ウクライナ戦争)の動きが鈍いと思ったら、本命は中東にあったわけだ。すでに、空軍部隊を主力に1個機械化旅団程度の兵力が派兵済みらしい。部隊ナンバーもで始めている。モスクワの第27独立自動車化歩兵旅団と第810海軍歩兵旅団は確定だ。ほんと禿げチビろくなことしねえな(怒)。ま、ここで怒っててもしょうがない。まず、この一年の主要な動きを以下まとめてみたので見てほしい。


2014年08月未明、チャイナが南沙諸島に侵攻。埋め立てによる軍事基地化を開始

2014年08月28日、ロシア軍、東部ウクライナ侵攻。今次大戦始まる。

2014年09月05日、独仏宇露ミンスク停戦合意(ミンスク��)

2014年09月未明、ドバイ石油市場で原油価格が下落。100ドルを切る。

2014年12月09日、ウクライナ停戦施行

2015年01月23日、ウクライナ、ドネツク国際空港陥落

2015年02月12日、独仏宇露ミンスク首脳会談(ミンスク��)

2015年02月18日、ウクライナ、デバリツェボの戦い

2015年03月15日、ロシア、対米核恫喝

2015年06月04日、ウクライナ、フィラーズ部隊のマリインカ侵攻

2015年06月未明、ギリシアでシリア難民入国が急増

2015年06月中旬、上海証券市場で株価暴落。チャイナバブルはじける。

2015年07月05日、ギリシア財務危機

2015年08月20日、北朝鮮が韓国を砲撃

2015年08月28日、南北高官会談で緊張緩和策を合意

2015年08月28日、東シナ海で大規模実弾演習

2015年09月03日、チャイナ「戦争勝利70年」軍事パレード

2015年09月04日、チャイナ艦隊アラスカにて米領海を侵犯

2015年09月09日、ロシア軍シリア介入を公表


 ふーーー。もう、無茶苦茶。枢軸国側は中ロが連携して軍事・外交・情宣(プロパガンダ)に難民まで使って手段を選ばず攻勢に出ているのがよくわかる。同盟側は守りを固め得意の金融・経済で反撃に出てはいるが今のところ後手後手の対応に終始している感が否めない。特に外交ではリーダーのオバマが逃げ腰の上に日本の安倍晋三と韓国の朴謹恵とドイツのメルケルの3人がどっちの味方かわからないぐらいデタラメ外交を繰り返して同盟国側を外交的に大混乱に落とし込んでる。3人ともに酷いが中でも取り分けて酷いのが名大統領・朴正煕の不詳娘・朴謹恵だろう。個人的には正直、彼女は同情に値する。親父の目の前でおふくろ殺され、あれだけ国に尽くした親父を側近に殺され、陸軍に進んだ弟はあまりのことに発狂して薬漬けになり、自身も2度にわたって暗殺されかかって生死の間をさまよい、また家族が殺されるのではないかと恐怖して結婚さえできなかった。ほんと、個人的には同情に値する。だが、国家元首としては話は別だ!フショムスのやっている事はハッキリ言語道断・問答無用の曲事。親父の朴正煕が生きていたら有無を言わさずぶん殴られてそのまま檻の中へ放り込まれただろう。以下はいま、この瞬間フショムスのやっていること。


1、日米の集団的自衛権行使に反対

2、米国主導のMD(弾道弾防空計画)への参加を拒否

3、在韓米軍へのTHAAD(戦略防空ミサイル)配備の対話を拒絶

4、日韓軍事情報保護協定を署名直前に破棄

5、反米を宣言するCICA(アジア信頼醸成措置会議)の正式参加

6、チャイナ主導のAIIB(アジアインフラ投資銀行)への正式加盟

7、反TPPのFTAAP(アジア太平洋自由貿易圏)の積極的支持

8、南シナ海侵攻に対するアメリカの対中批判要請を黙殺

9、反日・反米の中共戦勝記念式典に米国の反対振り切って強行参加

 
 いったい、どっちの味方だ!これで米韓同盟が機能すると考える人間は完全に狂人である。特に2と3は本当に致命的。正気じゃねーーー!チャイナも北朝鮮も対米核攻撃用の大陸間弾道弾を完成させつつあるのに最前線の韓国がMD(弾道弾防空計画)を拒否するのは「壮絶な裏切り行為」だぞ!韓国人はいま「アメリカの女子供が100万人単位で焼き殺されても知ったこっちゃないが、アメリカが韓国を守るのは当然だーーー」と叫んでるわけだ。この、大馬鹿野郎!んな、わきゃねーーだろ!ここでは深くは語らないが大陸国家、特にチャイナの核戦争計画は本当に残忍・劣悪なもので身の毛がよだって、髪の毛よだって、アデランスまでよだってもまだ足りない野蛮極まりない代物。それを防ぐ、少なくとも軽減する現存する唯一の方法がMD(弾道弾防空計画)なのだ。ちょうどいいんで、少しMD(弾道弾防空計画)について概説しておこう。

 MD(弾道弾防空計画)は1983年に発動されたSDI(戦略防衛構想)に由来する防空計画だ。超高空(100km〜1000km)からマッハ20(最高速)でかっ飛んでくる核弾頭はそれまで迎撃不可能だったが、エレクトロニクスの劇的な進歩によって探知が可能となりそれを迎撃する計画が生まれた。しかし、1989年に冷戦が終結しGPALS(全地球的戦域防衛構想)に格下げされたのをABM条約(弾道弾迎撃ミサイル制限条約)破棄を嫌ったビル・クリントンがTMD(戦域弾道弾防空計画)とNMD(本土弾道弾防空計画)にさらに分割縮小したものをジョージ・W・ブッシュ大統領が2002年にABM条約(弾道弾迎撃ミサイル制限条約)を脱退して統合したものだ。現在、概知では1つの専用ミサイル(THAAD)と4つの改造ミサイル(SM3とPM3とGBIとSMI)、それに新機開発のレザー砲爆撃機(AL−1)を組み合わせて作られている。迎撃手順は以下の通り。


01、敵ミサイル発射
     ↓
02、早期警戒衛星(DSP衛星及びSBIRS衛星)が探知
     ↓
03、地上・海上のXバンドレダーで追跡
     ↓
04、可能ならレザー砲爆撃機(AL−1)を発射空域に突入させて迎撃
     ↓
05、THAAD(戦略防空ミサイル)で迎撃
     ↓
06、SM3(スタンダード3改造ミサイル)で迎撃
     ↓
07、GBI(改造ピースキーパーミサイル)で迎撃
     ↓
08、SBI(改造トライデントミサイル)で迎撃
     ↓
09、SM3(スタンダード3改造ミサイル)で迎撃
     ↓
10、THAAD(戦略防空ミサイル)で迎撃
     ↓
11、PM3(パトリオットPAC3改造ミサイル)で迎撃
     ↓
12、全部失敗したらドカンとああ、きのこ雲


 弾道弾迎撃は「ピストルの弾をピストルで迎撃する技術」と云われる位の極め付きに難しい技術。史上初の弾道弾迎撃戦だった湾岸戦争(1990年)ではパトリオットPAC2防空ミサイルを150発発射してスカッド短距離弾道ミサイルに当たったのはなんとたった10発。しかも肝心の弾頭(つまり爆弾)に当たったのは皆無だった。それから、だいぶ進歩したが、極め付きに難しい技術であることは何にも変わらない。一層でも多くの防空システムを組み合わせて使うしか無いのだ。なのに、XバンドレダーもTHAAD(戦略防空ミサイル)もSM3(スタンダード3改造ミサイル)も拒否してフショムスなんていったと思う?「韓国型MDを開発・配備します」だって!正直、飲んでたコーヒー噴出した(笑)。そういうことはせめて戦車の軸受けぐらい国産化できてからにしろよと思わずつぶやいた(韓国国産のK2戦車はドイツMTU社のパワーパックを分解コピーしてパクろうとしたが高度の冶金技術を必要とする軸受けが作れずMTU社に詫び入れて再度輸出してもらった・笑)。フショムスはじめ韓国人よ、この問題は笑い話じゃ決してすまない話なんだ。正気に戻れ。そして、いますぐ、チャイナと手を切れ! つづく。とほほ。



おまけにみくしー検索かけてみました。なぜ一件!?


「THAAD」

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