東京メトロと東武鉄道に新車両、日比谷線・スカイツリーラインに導入。
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東京メトロの地下鉄日比谷線について、車両の置き換えに際して20m級4扉車の7両編成になることが発表されていましたが、その新車両のエクステリアが明らかになりましたね。営団地下鉄(当時)初めての郊外路線との相互直通運転に際し、当時参加していた東急東横線の路線事情から18m級3扉車の車両を導入することになった経緯があり、現在の8両編成に落ち着いて44年が経過しました。
しかし、直通開始前から20m級の車両を導入していた東武伊勢崎線に加え、東急東横線も日比谷線直通車以外の20m級4扉車への統一を完了し、両方の乗り入れ路線で‘’少数派‘’となったことに加え、東横線が20m級の地下鉄副都心線との直通運転にシフトして直通運転から撤退、さらに、仮に現行の18m級を継続使用した場合、一部の車両に存在する5扉車が導入が求められているホームドアの運用に支障することから、現在の車両(大部分が製造から20年以上経過。開業から第二世代にあたる)のリニューアルにあたり、20m級の4扉車の7両編成とすることになった次第。
18m級の8両編成から20m級の7両編成になるので若干のダウンサイジングになりますが、東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)も特急車両や快速や区間快速の6050系も含めて20m級に揃えられ、特急や快速、区間快速停車駅以外のホームドア設置への車両面での環境も整うことになりますね。
で、車両ですが、東京メトロが13000系、東武が70000系と名称は予想どおり、東京メトロ車のデザインも大体想像どおりですが、東武の車両が赤系とは意外でした。かつての2000系の旧塗装で濃いオレンジ系が採用されたことはありましたが、日比谷線のイメージにやや不似合いな印象があり、評判が下がるかもしれません。
あとは、発注する車両メーカーですが、東京メトロが営団時代の日比谷線車両で実績のある近畿車輛に全42編成を発注するそうですが、基本スペックを共通設計とすることで、東武鉄道がどこに発注するのかが注目となると思います。日光特急の新車両を近年取引実績がほとんどなかった川崎重工業に発注することが話題になりましたが、どうなるでしょうか。
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