ロバート・ロドリゲス監督が手がけたB級アクション「マチェーテ」(2010)の続編。麻薬捜査官のマチェーテは、アメリカ大統領から、マッドマンと呼ばれるメキシコの麻薬王を倒してほしいとの依頼を受ける。しかし、マッドメンは自分の心臓が止まると同時にワシントンD.C.へミサイルが飛ぶように仕組んでいた。その仕掛けを解除できるのは、世界一の武器商人ヴォズだけだったが、ヴォズもまた、世界を混乱に陥れようと企んでいた。前作に続きダニー・トレホが主演。映画初出演となるレディー・ガガほか、ミシェル・ロドリゲス、チャーリー・シーン、アントニオ・バンデラス、ジェシカ・アルバ、メル・ギブソンらが共演。(映画.comより)
アホな映画!お正月中に見た録り置き映画の中で、最もおバカな映画だったな(笑)。いや、もともとそういう類の映画だって、わかってるんだけど。
前作はアホなりにも「あははは!」って笑える場面も多かった。その「愛のあるアホさ」って言うか。でも、今回はなんか中途半端な感じがします。マチェーテの行動の動機付けも弱い。というか、もはやなんなのかよくわからん。まぁ、1作目で家族、死んじゃってるしねぇ。
冒頭でいきなりかわいいジェシカ・アルバが撃たれて死んでしまうのは潔くて好き。
お約束の内臓ネタも満載(?)。それより、今回は前回よりも首が飛ぶ、飛ぶ。もはや笑うしかない。
豪華な俳優陣は相変わらず。「ザ・カメレオン」というキャラなんかは、首から顔にかけてのかぶり物を取るたびにがらっと容貌が変わります。始めはよく知らない俳優さん、次がキューバ・グッティング・Jr、次がレディ・ガガ、そして、な・なんとガガが顔を剥ぐとアントニオ・バンデラスに変わります。そんなアホな!(笑)またそのバンデラスがあっさり殺されちゃうんだな。
悪のボスはメル・ギブソン。これは予想できたかも。あと、メルの強〜い部下でマルコ・ザロール、彼はなかなかカッコよかったです。これからも見たいですね。
ラストは、最初に放映した予告でも知らされていたように、続編ありきでマチェーテ、宇宙へ飛びます。強いもんなぁ、不死身だもんなぁ。訓練しなくても大丈夫なんだね(笑)。まぁ、金持ち一般人も乗車(?)してたから、案外誰でも乗れるのかしらん。
ともかく、とんでもなさ過ぎて嫌いな人は嫌いかも。個人的には前作の方が好きかな。
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