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2012年03月16日12:57

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【記事】人生に迷う「ダメな読書」に注意せよ

今時いるの? 活字だからって鵜呑み・盲信しちゃっている人!?
弱小PC系出版社だけど、編集経験者として断言できる「間違い皆無の書籍なんて無い」ってね。
まず誤字・誤植・誤変換を校正っていう本印刷前の内容確認作業で全部潰すのはまず無理。

昔私が担当していた、Cプログラミングの翻訳雑誌で読者ハガキ作ったんだけどね。
3ヶ月目に返ってきたハガキに「これってジョークですよね。(^^;」って赤字が。
見直したら姓名の姓が女偏じゃなくて、りっしん偏つまり「性」に。げっそり

ひょぇ〜!!
社長にバレないよう、黙って速攻で修正しましたけどね。

ウケる間違いはそのくらいだけど、作った書籍で再版時に直す誤字・誤変換は毎度てんこ盛り。

古典的な文学作品だって、けっこう誤字誤植残っているもんね。


内容も似たようなもん。

教科書や学術書でも、まぁ数学の三平方の定理レベルなら間違いは無いと思うけど、アインシュタインの相対性理論ですら、もっと新しい理論が出てくる。
他の人の考えたことなんか、恒久的な真実である訳が無い。


それに市販書籍って、学会発行の学術書以外は、営利目的の出版物。
いかに売れるかがメインテーマ。

まぁ広告ほどじゃ無いけど、少なくとも編集はいかに売れる本にするかを元に、分かりやすさやデザインをこだわる、というかそうしないと出世しないし、会社が倒産したら元も子もない。

大昔だけど、江川が空白の何日か使うインチキして、業界規定ごまかして読売巨人軍入ったことあったでしょ。
その時の読売新聞と朝日その他の新聞の記事の違いよう。笑っちゃうくらい。

活字よりさらに玉石混交だけど、ネットの方が簡単に反対意見も読めるし、情報探すにはマシだと思うけど。

※記事から来られた方、賛否両論大歓迎なので、一言でもコメント残してくださるととっても嬉しいです。

●人生に迷う「ダメな読書」に注意せよ
(新刊JP - 03月15日 19:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1952538&media_id=112

※記事削除後用の引用
 今も昔も本を読むことはいいことだとされ、学生時代も社会人になってからも読書は基本的に奨励されます。
 もちろん、本を読んで知識を得ることが悪いことであるはずはありません。しかし、本のソムリエ、書店「読書のすすめ」店主の清水克衛さんは、著書『非常識な読書のすすめ』(現代書林「元気が出る本」出版部/刊)のなかで、間違った読書は能力を高めるどころか、成長を阻害することもあると指摘しています。
 
 たとえば、清水さんはお店に来たお客さんにこんなことを言われたことがあるといいます。
 「Kさんの本を読むと『運命は全部決まっている』と書いてあるのに、Sさんの本を読むと『運命は全部自分で決めていける』と書いてあるんです。一体どっちを信じたらいいんでしょう?」
 また、こんな人も。
 「彼女とうまくいかない」と悩んでいる男性客に、清水さんは一冊の本を勧めました。しかし、後日来店した彼は、その本について、どこがいいか全然わからなかったと言います。そこで、また別の本を紹介したところ、彼は清水さんに「この本で、本当に彼女との仲が良くなるんですか?」と尋ねたそうです。

 前述の2人のお客さんは、本を盲信し、頼り切っていることがうかがえます。
本に頼り切ってしまうと、人からいい話を聞くだけで自分が磨かれているような気になってしまい、自分で考えることをしなくなりがち。これでは読書で成長することはできません。
 本で読んだことは自分で実践して、いろいろやってみて、初めて「自分の答え」が見えると清水さんは言います。つまり、自分なりの答えを見つけるために考えるヒントやきっかけをくれるのが読書であって、読書で得た知識をもとに自分で考えたり、実践したりしないことには、人の意見に振り回されて、結局は人生に迷ってしまうことにもなりかねません。

 本書で、清水さんは長年の読書体験や書店経営の経験から、本当に身になる読書の仕方や、読書の目的、注意しなければならない間違った読書など、本を読むうえで押さえておきたい読書の心得について、自身の考えを語っています。

 「読みなさい」と言う人はたくさんいても、「なぜ読むのか」ということを教えてくれる人はあまりいません。本書を通して読書の目的を考えてみることで、「自分の頭で考えるための読書」が身につくはずです。

■読書のすすめ ホームページ(http://dokusume.com/modules/store/)
(新刊JP編集部)

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