うちの父親も原発じゃなくて電力会社の研究所(
http://criepi.denken.or.jp/ )だったけど、文字通り命懸けで電力事故防ぐ研究に勤しんでいた。
子供の頃に見せてもらったけど、手とかにね放電が抜けた火傷の痕があるんだ。片手に二箇所なんだけど「これが逆の手に抜けてたらお父さんは今ここにいない」って笑って言ってたっけ。
原発事故、計画停電と東電に対する非難をマスコミも煽っている感があるけどね。
想定外の事態で済むことじゃないから、危機管理の想定が甘かった東電には非も責任もあるのは確か。
でも現在最悪の事態に至っていないのは、その東電社員が自らの被爆の危険も顧みずに対応に尽力しているからでしょ。
このmixiでも現場の東電社員さんの日記があって、読んでて思わず涙が出た。
●ろこ(みぃ子)さんの日記
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1690050248&owner_id=36999657
そもそも原発は国のエネルギー政策でもあって、建設を支持し計画を確認して承認し、検査を行った政府にも責任がある。
にも関わらず、安全なところから文句を怒鳴りつけている管って何者!?
このあたりは、怒り心頭に発してかなりきつい日記を書いてしまった。
【記事】東電しかる菅、ふざけるな!お前は何様だ!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1690669529&owner_id=9047330
あと計画停電についても非難が集中しているけど、そのニュースで頻繁に聞かれる「需給バランスうんぬん」の大変さ、知らないでしょ、みんな。
どれだけ大変かは、やはり子供の頃その研究所員だった父親が話してくれた。
非常に解り易い例え話だったので紹介したくて別の日記に書いたけどね。
【記事】計画停電批判は背景知ってから発展的に
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1690203647&owner_id=9047330
不満や文句を言うのは簡単。でもアホ管じゃぁないんだからさぁ。
言うなら「発展的な意見」にしようよ。
※記事から来られた方、賛否両論大歓迎なので、一言でもコメント残してくださるととっても嬉しいです。
●「使命感持って行く」=電力会社社員、福島へ―定年前に自ら志願
(時事通信社 - 03月16日 05:04)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1536550&media_id=4
※以下記事削除後用の引用
福島第1原発の事故で、情報提供の遅れなど東京電力の対応に批判が集まる一方、最悪の事態を避けるため、危険を顧みず作業に当たる同社や協力会社の社員もいる。地方の電力会社に勤務する島根県の男性(59)は、定年を半年後に控えながら、志願して応援のため福島へ向かった。
会社員の娘(27)によると、男性は約40年にわたり原発の運転に従事し、9月に定年退職する予定だった。事故発生を受け、会社が募集した約20人の応援派遣に応じた。
男性は13日、「今の対応で原発の未来が変わる。使命感を持って行きたい」と家族に告げ、志願したことを明かした。話を聞いた娘は、家ではあまり話さず、頼りなく感じることもある父を誇りに思い、涙が出そうになったという。
東京電力側の受け入れ体制が整った15日朝、男性は自宅をたった。特別なことにしたくないと考えた娘は見送りはせず、普段通りに出勤した。「最初は行ってほしくなかったが、もし何かあっても、自分で決めたことなら悔いはないと思った」と話し、無事の帰宅を祈る。
男性の妻(58)は「彼は18歳の時からずっと原発の運転をしてきた。一番安全なものをやっているという自信があったんだと思う」と話す。出発を見送り、「現地の人に安心を与えるために、頑張ってきて」と声を掛けたという。
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