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2010年02月17日01:46

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【記事】首って全部会社のせいか? 映画「田中さんはラジオ体操をしない」

ちょっと待て、ラジオ体操しないだけで首になるか?
会社って、当たり前の話だけど『営利団体』だぞ。多少素行が悪くたって金稼ぐ奴や会社運営に貢献する奴は、絶対に手放すまいと努力しているぞ。
だいたい沖電気くらいの大企業が強引な人員整理やったら『絶対に』労働基準局のメスが入り、見せしめ的な懲罰裁定がくだるに決まっているじゃん。
実際問題沖電気ってけっこうリストラして問題にしている人少なくないけど、大きな処罰くらってないでしょ。

私は実経験無いけど、純粋なブルーカラーだったら企業が利益を上げるために安くこき使おうという話もあると思う、というか過去には確実にあったと思う。

でも多少なりとも知的生産とか営業とかに関わっている部署なら、労使関係って個々の器量の問題じゃないの?

私は労使って伝家の宝刀レベルで対等だと思っている。
企業側は首にする権利、従業員側は辞める権利。
まぁ首にする権利は労働基準局によってかなり制限されているけどね。
少なくとも辞めるのを阻害する権利って一切無いんだよ、企業には。
辞表届けを出された場合、会社にとって支障なしと判断されれば即座に受理される。辞められたら困ると判断されれば慰留工作が行われる。

この記事では「働くということは雇用主に盲目的に仕えることなのか?」という問いかけをしているけど、もちろん違うだろう。というかこの問いかけ自体がずれているのではないか。
雇用主と対等以上に議論できる実力を身につけて、「嫌なら辞めてやる、どうするんだ?」と脅せる方がかっこいいと思うし、そうありたいと思う。
実際、最近の友人にはそういう人たちが多い。条件を上げて慰留を依頼されて受けた人、退職してから在籍時以上の条件で自分についたクライアントの業務を引き受けている人、私はそうありたいと思うのだが。

まぁ事なかれ主義が大勢を占める現在、この田中さんのような『頑固な』人は希少かもしれない。
題材としては面白いかもしれないけど、また映画見る人がいれば良いと思うのが営利企業かもしれないけど、その面白そうな立場から見るだけってどうなの?

断言するけど、この田中さんとやらが、給料に10倍する利益を上げていたら、会社はラジオ体操しないどころか、社長や経営陣の悪口をビラにして配ったって、首の対象にはしていないよ。

それにこの支援者根津公子さんの行状って何?
卒業式での国歌斉唱の際、たびたび起立を拒否して減給や停職などの処分って、当たり前の話でしょ。
主義主張はあるかもしれないけど、これって単純明白な業務命令違反じゃない。
生徒に先生の指導には従いなさいって指導しておいて、自分は業務命令にも従わないのが許されると思っているとは、何様?

このあたりは、先日の不起立教師氏名収集問題の日記とか、そこで立ち上げた新コミュニティで議論しているので、興味のある方はぜひご意見を。

【記事】国旗国歌に敬意を表せない奴に公務員の資格はない!!(日記)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1404485879&owner_id=9047330
●国旗・国歌問題を考える (コミュニティ)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4826484

まぁ言いたい放題書いてしまったけど、これは私の意見であって客観的に『正しい』とは断言できない。
記事を見て来られた方、賛否両論大歓迎なので、一言コメントを残してくださるととっても嬉しい。


●明日、無職になっても。映画「田中さんはラジオ体操をしない」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1112396&media_id=44
(よりミク - 02月16日 18:32)
※記事削除後用の引用
 不景気と言われるようになって幾年。就職氷河期、リストラ、給与カット……そんな言葉に何の驚きも覚えないほど、私たちは雇用不安の状況に慣れきっています。「ここから這い上がることは、もう出来ないのか」「死ぬまでずっと、生活に不安を抱えたままなのか」老いも若きも「安定」を求めて苦悶する昨今。仕事、そして働くことの意味について思い悩む人も多いのではないでしょうか。
 「田中さんはラジオ体操をしない」この不思議なタイトルの映画は、田中哲朗さんという、元サラリーマンを追った作品です。田中さんは1969年に沖電気工業株式会社に入社、結婚・子の誕生と順調に人生を歩むも、会社が行った「自由時間におけるラジオ体操」を拒んだことから、マイナス査定を受けるように。1981年、転勤命令を拒否し、ついに解雇されてしまいます。以来、田中さんは毎日欠かさず、同社八王子工場の門前で抗議活動を続けているのです。28年間、ずっと。
 映画は、長年に渡って「超人的な怒り」を保ち続けている田中さんに密着。彼を支える妻や息子、そして支援者たちへの取材を通して、アウトサイダーとして生きる田中さんの強靱な精神力や、エキセントリックな人柄を描きだします。

 支援者の一人、根津公子さんは公立中学校の元家庭科教師。卒業式での国歌斉唱の際、たびたび起立を拒否した根津さんは、減給や停職などの処分を受けてきました。二人に共通するのは、「権力」に対する闘いへの飽くなき情熱です。彼らの主義主張の「正しさ」についてはさておき、己に絶対の自信を持って生きるその姿は、非常にユニーク。「現代の日本人は頑固でなさすぎる」と田中さんは言います。人はパンのみで生きるにあらず。安定だけを求め、信念を曲げて生きるのか? 働くということは雇用主に盲目的に仕えることなのか? 映画は75分で終わりを迎えますが、田中さんの闘いは今なお続いています。61歳の「反逆」に共感を覚えるや否や……あなたのジャッジは?
■「Tanaka-san Will Not Do Calisthenics田中さんはラジオ体操をしない」
 マリー・デロフスキー監督 オーストラリア/2008/ビデオ/75分 
 山形国際ドキュメンタリー映画祭2009上映作品
■「田中さんはラジオ体操をしない」が東京で初上映されます。
 日時:2010年2月20日(土) 会場:ベルブホール
 (ベルブ永山5F・京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)
http://www.tamaeiga.org/modules/tinyd4/rewrite/tanaka/index.html

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