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2009年04月01日08:31

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【学】タイムマネージメント

09/03/30(月)に渋谷で行われたビジネスセミナーに参加した。
その第2部がタイムマネジメント(以下TM)。
講師は某J航空パイロット兼事業家の鈴木廣行先生。
非常に感動して勉強になったので、要点をまとめてみた。

人生=時間

もし3日後に死ぬとしたら、その3日間に何をするか。
そう判ったら昨日までと同じ繰り返しの3日を送りはしないはず。
愛する人・家族・友人に会う、想いを伝える、死ぬ迄にどうしても
やりたかった事…
優先順位をつけて、3日間でできる事をその順に割り振って実行する。
それがTM(タイムマネジメント)の本質だ。

あなたの志は何であるか。
本当の夢は何であるか。
夢に期限をつけたものがあなたの目標だ。
(生活の為の業務で他者から設定されたのは目標ではなくノルマだ)

(1)目標設定
志・夢が明確な人はそれに期限を設定する。
明確でない人は思いつくままに最低50以上は無理やりでも書き出す。
(明確な人も目標達成で可能となる夢50以上の夢リストを作成する)
その中で優先順位を考えて自分自身の本当に1番の志・夢をみつける。
そしてその期限(何年の何月迄に)を設定する

(2)目標を満たすための必要条件を書き出す
何がどうなれば目標が達成されるのかその条件を具体的に書き出す。

(3)その為に何をやるかを徹底的に書き出す
その具体的な条件を満たすためにすべきだと思うことを書き出す。
細かいことも含めて具体的に思いつく限り多く全てを書き出す。
誰それに会いたいから電話をしようレベルまで。

(4)テンションキープ(自分のスイッチを入れる)
目標を決めてから数日は誰でもやる気満々である。
しかし生活のための日々の業務、数々の心配事も沢山ある。
目指した目標への道は、遅々として進まないように感じられる。
すると日常に流され、意気込みは消えて忘れ去られてしまう。
そうならない為にはテンションをキープする必要がある。
自分のやる気の、遺伝子のスイッチを入れたままにするための
方法として薦めるのが以下のことである。
1.セミナー・交流会の参加
  今一番頑張って目指している人の話を聞きに行く
2.目標関連のDVD・CDを視聴したり書籍を読んだりする
3.自分よりテンションの高い人と会う
  同じ目標を目指す人が一番だが、いなければ他目標の人でも可
  一緒にいることで自分も燃える・触発される人と会う
4.夢リストを見直す
5.目標に関して集めた資料を見直す
6.新しい刺激となること(旅など)をする

(5)優先順位を決める
物事には重要度と緊急度がある。
重要度をY軸、緊急度をX軸で表すと以下のようになる。

重要度(Y軸)
↑
|B|A
├─┼─
|D|C
└─┴─→ 緊急度(X軸)

この優先順位はA→Dの順である。
Aは緊急で重要だから最優先なのは当たり前である。
Bは「今すぐ」の必要はないが目標のために必要なので次の優先。
Cは今日明日にでも必要だが重要ではないこと。
例えば「トイレットペーパーがもうすぐ無くなる」など。
今日明日ではあるが空いている時間に割り当てれば良い。
Dは空き時間ができたときに行えば良い。
このA〜Dのマークを(3)で作成した具体的行動リストにふる。

(6)A〜Dをページ分けリストにする
Excelを用いて(3)を書き(5)を加えていればソートするだけ。

(7)それを自分の行動予定表に入れ込む
手帳などの自分の行動予定表にまず決まっている予定を全て書く。
(勤務先の業務予定、冠婚葬祭予定、家庭の予定、友人との約束など)
まずこれら全てを書くことにより空いている時間が視覚化される。
空いている時間にA〜Dの順で書き込む。
この時点でリストにした「いつ」誰に電話するかまで書き込む。
【重要】書いたことはその場で忘れてよい
頭を空っぽにして重要な事、今している事に全力で集中する。
そうすることで「ひらめき」が得られる。
頭の片隅に「トイレットペーパー買わないと」があると集中できない。
買い物も含め日々の作業は手帳を見て思い出し順次こなせば良いし
雑用は隙間時間にこなせば良い。

(8)実行する
あれこれ思いつくままにでは効率も悪く、忘れることも多い。
思いついたことは全てリストに、そして(7)で手帳に書かれている。
あとはその手帳に従い、順次集中して行う。
「ひらめき」はその都度メモし、手帳に書き加えて実行する。

予定に変更は付き物。ドタキャンもあるのが当たり前と考えよう。
狂った予定への対応を楽しむくらいの心構えを持ちたい。
問題・ピンチは自分自身の成功のチャンスと思えるようになろう。
狂うことを予測し、臨機応変に対応することで成長していく。
赤ん坊の前には大きな障害も小学生になれば跨(また)いで越せる。
壁も谷も自分がそれより大きく成長すれば無視できるようになる。

(9)時間の作り方
・同じことでも短時間でさっさとやる。
通勤で15分かけて歩いていたのを10分にするだけで5分はできる。
健康のためにも良い。
・同時にできる事を探してまとめて行う。
ニュースを見ながら運動をする。
家事なら自動調理器具や食器洗浄機を導入し並行して何かする。
少食にすれば消化用エネルギーが減るので必要な睡眠時間も減る。
・自分自身がすべき事、他人に依頼できる事を分ける
予算ができれば全部自分で行う必要は無い。
事業なら進展してくれば作業は正当な報酬を支払い依頼すれば良い。
自分の場合不動産事業を始めようと考えて宅建資格の教本を買った。
数ページ読んだところで、勉強に要する時間を考えた。
さらに取得後はその関連は自分の仕事になることに気づいた。
宅建資格者を雇えば勉強の時間も不要で業務もその人の仕事である。
自分はやりたい不動産業の企画と経営に専念すれば良い。
経営者は、各業務をできる人を集めて総合プロデュースすれば良い。
自分自身はなるべく個々の業務を行わないようにするのが仕事だ。
経営・管理は必要だが、細かい口出しは有能な人の意欲をそぐ。
個人事業の初期で予算は無いときでも個人的なギブ&テイクは可能。
少ない負担で自分ができる事、人にお願いできる事を考えてみよう。

以上要点のみでしかも文章力が拙いので、教わったことの1/10も
書けていないが、とにかく良かった。
今リストや手帳記入から始めているところである。
実践し続けて自分の目標を達成したい。
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