ノゲイラを応援してる人が集まるコミュですが、
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乱トピ禁止です。過去のトピを確認してください。
継続してトピを使えるようにタイトルは分かりやすく
お願いします。
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ノゲイラデータ
ANTONIO RODRIGO NOGUEIRA
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
所属 ブラジリアン・トップチーム
生年月日 1976年06月02日
出身地 リオデジャネイロ
身長 191 cm 体重 109.0 kg
バックボーン ブラジリアン柔術
ニックネーム リオの関節マジシャン
入場曲 NO WAY OUT(New Version) [ZZ] (PRIDE無差別級GP 2006 開幕戦)
主な獲得タイトル 初代PRIDEヘビー級王者
PRIDE GP 2004 ヘビー級トーナメント 準優勝
“ミノタウロ(ギリシャ神話の牛頭人身の怪獣)”の異名を持つブラジリアン柔術の強豪であり、立ち技・寝技ともにバランスの取れたコンプリートファイター。
日本ではリングスマットに初登場、2000年2月の『リングスKOK1999』ではベスト4。そして2001年2月に行われた『リングスKOK2000』決勝戦では見事優勝を果たしている。PRIDEデビュー戦となった『PRIDE.15』ではゲーリー・グッドリッジのパワーをテクニックで封じ、最後は下からの三角絞めで一本を奪った。『PRIDE.16』でもマーク・コールマンからも完璧な腕十字で一本勝ち。そして『PRIDE.17』ではヒース・ヒーリングとの激闘を制し、見事初代PRIDEヘビー級王座に輝いた。その後『PRIDE.19』でエンセン井上に完勝、8月の『LEGEND』で菊田早苗をパンチでKO。そして『Dynamite!』では、ボブ・サップに苦戦しながらも、腕ひしぎ十字固めで逆転勝利を収めるなど、その強さは不動のものかと思われたが、2003年『PRIDE.25』での、エメリヤーエンコ・ヒョードルとの一戦では、「氷の拳」の前に判定負けを喫し、王座転落。再び最強の座を手に入れるため、挑んだミルコ・クロコップには見事一本勝ちし、満を持して臨んだPRIDE GP 2004では、順調に決勝戦まで勝ちあがるもヒョードルの負傷によりノーコンテスト。日本中の注目を集め『PRIDE 男祭り 2004 -SADAME-』でヒョードルと3度目の再戦をするも、惜しくも判定で敗れた。『PRIDE GP 2005 2ndROUND』では、柔道金メダリスト・ナツラとの「柔道王VS柔術王」対決を制している。06年は『PRIDE.31 -Dreamers-』でリングス時代にも対戦経験のある田村を完封。続く『PRIDE無差別級グランプリ2006 開幕戦』ではズールに圧勝。宿敵・ヒョードルへのリベンジに向けて、南米の柔術マジシャンが無差別級GPを席捲する。
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