『リトル・グレイ・ラビット』『チム・ラビット』『サム・ピッグ』などの動物ファンタジー、『時の旅人』のようなタイム・ファンタジー、『氷の花たば』など数々の妖精物語、そして『農場にくらして』(原題『田舎の子ども』The Country Child)のような自伝的な田舎のくらしの物語……と、私たちを魅了してやまない物語の紡ぎ手、アリソン・アトリー。
2006年5月7日で、アトリー没後30年。この機会に、アトリーの物語の魅力に触れてみませんか? あらためて、もしくは、初めて……
☆アリソン・アトリーの作品は、現在、以下の出版社から翻訳出版されています(50音順)。
岩波書店
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小学館
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童心社
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童話館出版
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評論社
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福音館書店
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☆没後30年記念出版として、評伝『物語の紡ぎ手 アリソン・アトリーの生涯』が出版されました。
JULA出版局
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☆その他関連書籍を出版している出版社
KTC中央出版
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