かつて日本には武士道を体現し、国ため公のため家族のため、特攻を選んだ崇高な若者が存在した。
私は知覧に行くために鹿児島に仕事をつくり、定期的に知覧に行っております。
もちろん最大の目的は知覧特攻平和会館を訪問することです。
訪問する度に涙の量が増えますし、美しい益荒男の方々をできるだけ多くの日本の同胞にお伝えしたいと考えておりました。
益荒男が勇敢な行動を大東亜戦争の末期に行ったからこそ、日本人のポテンシャルを恐れたからこそ、国際法で禁止されている『占領中の憲法制定』に代表される各種の禁じ手を強制された側面があるとも感じます。
その一方で理解を超えた日本人を黙らせるために、天皇家を残した側面が強くあると感じております。
まずは謙虚にmixiにて始めます。
特に生きる気力をなくしているような若者に『成功することが死につながる特攻』の重みを体感して頂きたいので、できれば知覧特攻平和祈念会館に行って頂きたいと考えております。
また命がけで仕事をしても、体調と精神管理さえできればほとんど死ぬことはないので、知覧特攻平和会館を体感することで、日本中の経営者に”命がけ”で仕事をして欲しいなとも感じております。
それだけの重みのあるコンテンツが知覧に埋もれております。
より多くの方々に日本民族としての誇りを持っていただき、ナショナリズムではなくパトリオリズム的な視点をお持ち頂ければ望外の幸せです。
まずはホームページで”訪問”して下さいませ!!
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★お気軽にトピックを立てて下さいね。