赤ワインは室温がいいと言われているけど、やっぱり冷やした赤が大好きって思ってる人のコニュニティをたててみました。
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室温の赤ワインが好まれていたのは、エアコンのない時代でフランスでのお話。
飲んだときに美味しく感じられる適温は、ワインのタイプによって異なるらしい。
濃厚なフルボディは15℃〜18℃、ミディアムボディは13℃〜15℃、そして、ライトボディは10℃〜12℃が標準的とのこと。
温度が低すぎるとタンニンの渋みを強く感じるんだって。
それでも、冷蔵庫で冷やした10℃以下の赤ワインを美味しく感じるのはなぜだろう。
そのあたりの風味を共有できればいいね。
管理人不在の状態でしたので急遽削除されないように
引き継ぎましたが
是非やりたいという方は譲渡致しますのでご連絡下さい。
なお、トピックは自由に立ててもらって結構と思います。
出典:知識ゼロからのワイン入門、弘兼憲史
キーワード:お酒、白ワイン、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、冷酒、グラス