今の激しい二極化を望む人はいないはず。
幸せになるための法が、なぜ争いを生むのか。
これだけ大きくなってしまった集団に呵責しあうことでどちらかを滅するのは、
悲しみと不幸を生むでしょう。
それよりも、建設的な意見を持ち寄って、和合の道を模索し同じ集団となり切磋琢磨していく道を歩んで頂きたい。
謗法への呵責は今は置いて、全ての人を幸せに導いて、南無妙法蓮華経の素晴らしさをこの地球に広めていきましょう。
日蓮正宗と創価学会の和合の日を信じ、祈ります。
南無妙法蓮華経 南無日蓮大聖人
困ったときには