「こんなに悲しい世界なら、見えなくていい」
豪華男性声優たちによる全く新しい音の世界
2011年秋 全く新しい音の映画誕生!
体感型ビジュアルサウンドドラマ「ヒカリ」
出演:神谷浩史、小野大輔、野島健児、岡本信彦、森川智之
豪華男性声優たちの共演
宇宙初の"ささやき"ロードショー!
〜ストーリー〜
突然の事故で恋人を失い、ショックで一時的に視力を失った女子高生あおい。暗闇の世界に閉じこもる少女の耳に届く、医師の励まし、同級生たちの温かい声、そして失った恋人とそっくりな声を持つ青年との出会い…。あおいは、視力を取り戻すことができるのか、それとも―――
2011年、映画館で楽しむ新たなコンテンツが誕生した。それが体感型ビジュアルサウンドドラマ劇場企画「ヒカリ」だ。人間の頭部を模したマイク"ダミーヘッド"を使用し、人間の聴覚がとらえているかのようなリアルな音作りを可能とする"バイノーラル"を採用。
これによって登場人物の位置や距離感がリアルに再現され、ヘッドフォンを使用した体感者はさながらそのシーンに存在するかのような体験をすることができるのだ。
出演は「夏目友人帳」「トワノクオン」の神谷浩史、「黒執事」「涼宮ハルヒ」シリーズの小野大輔をはじめ、野島健児、岡本信彦、森川智之、と人気・実力ともに兼ね備えた男性声優たち。
音響監督として数々の作品を世に送り出してきた岩浪美和が放つ「音の映画」ここに誕生!
シネ・リーブル池袋、センチュリーシネマ(名古屋)
10月29日より絶賛上映中!
シネ・リーブル梅田
11月26日より‘ささやき’ロードショー!
詳細やグッズ情報などは公式HPをご覧ください。
「ヒカリ」をご覧になるあなたへ (監督 岩浪美和より)
ヒカリは
音(声+音楽+効果音)
文字(主人公あおいの台詞=横書 心情=縦書)
映像(ほんの少しですけど)
で構成されています。
劇場の客席に座ったらあなたはこの物語の主人公「あおい」です。
バイノーラル録音の声 音 文字 映画館の暗闇
劇場でヘッドホンで聞くということ
大スクリーンに映し出される映像
感じること 想像すること。
物語が終わるとあなただけの「ヒカリ」が完成するはずです。
ぜひ体感してください。
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