みなさんの【1時間】を被災地に届けませんか?
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私たちは富山大学の学生です。
仕事やアルバイトで得られるお給料の1時間分を募金し、東北地方太平洋沖地震の被災地復興のために継続的な支援を行っています。
今、私たちに出来ること。
それは、社会の歯車を乱さないように
"日常の生活を送ること"
しかしその中で、他人事ではない震災から目を背けないように
"被災地に意識を向けること"
だと考えています。
そして、長期的に考えた時にとても重要なことは
“震災を風化させないこと”
です。
では、そのためにはどうすればよいのか?
私たちは提案します。
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ただ、いつも通り仕事に行ってください。いつも通りアルバイトに行ってください。
そのうちの"1時間"を、被災者の方々を想い、被災地復興の為に働きませんか?
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私たちの日常の中で支援をしたい。
いつもの仕事を被災地の復興に繋げたい。
そんな想いから"いつも通りの日常"が支援に繋がる、【1時間募金】を始めました。
気負わなくていい。毎日じゃなくていい。
ふとしたときに
『今日は1時間募金しようかな』
と立ち上がって、震災地の人たちのことを想い、仕事をする。
これで十分なんです。
継続することは、震災を風化させないためにも重要なことだと思います。
合言葉は
"私の1時間、寄付します!"
【1時間募金】はJustgiving内のチャレンジとして登録されています。
寄付金の支援先は『Civic Force』あるいは『ピースウィンズ・ジャパン』のどちらかを選択してください。どちらの団体も、被災者の救援活動を行っている組織です。
詳しくは各ホームページをご覧ください。
現在、寄付にかかる手数料はチャリティ・プラットフォームとJustgivingが全額負担して下さるため、あなたの1時間はそのまま『Civic Force』および『ピースウィンズ・ジャパン』に届けられます。
もし、この考え方に共感していただけましたら、【1時間募金】にご協力お願いします。
それは街角で、コンビニで、学校で、会社で。どこだってかまいません。そして1時間募金をした時には、是非広めてください。【1時間募金】の考え方が広まることが、一日も早い復興につながります。
みなさんの1時間が被災された方々に届き、今までの日常が戻りますように。
・支援先
1. Civic Force http://
2. ピースウィンズ・ジャパン http://
*Justgivingを介しての寄付となります。
・募金サイト
1時間募金(Justgiving内) https:/
*アクセスはPCからのみとなっています。
*現在クレジットカードでの決済のみ可能となっています。
*ネットバンキングでの決済は現在復旧中です。
*寄付にかかる手数料をチャリティ・プラットフォームおよびJustgivingが全額負担して下さるため、あなたの1時間はそのまま『Civic Force』や『ピースウィンズ・ジャパン』に届けられます。
・アメブロ
1時間募金事務局の仲間たちがブログを更新しています。
http://
・mixiコミュニティ
http://
・twitterでのハッシュタグ
#1hrbokin
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一時的な支援ではなく、継続的な支援という考え方。
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