UNOをただただ極める!!
そんなUNO中毒者の集まりデスw
地方ルールが飛び交うこの世の中。
ガッツリ「公式ルール」でUNOやってますよ!という猛者を集います♪
UNOで負けるなんてアリエネェぜ!
UNOに地方ルールなんて邪道だぜ!
UNOで負けたら死にたくなるぜ!
2枚重ねてカード出すなんて「田舎もん」だぜ!
あげくのはてに「Draw2枚出し」とかフザけてるぜ!
四の五の言わずに黙って1枚づつ出せ!!だぜ!
場の空気を読まずにバカ勝ちして昇天寸前だぜ!
ウソついている人を見ると「チャレンジ!!」って言いたくなるぜ!
...数少ないUNOバカ、アツマレェ〜☆
[基本ルール]
※国際ルールに則る※
1.カードは赤青黄緑の4色にわかれ、
それぞれに0 - 9の数字カード(0は各色1枚、他は各色2枚)と
Reverse(リバース)、Skip(スキップ)、Draw Two(ドローツー)の
各役札(各色各2枚)、そして無色(黒)のWild(ワイルド)カードと
Wild Draw Four(ワイルドドローフォー)カード(各4枚)が存在する。
2.一枚ずつカードを裏向きのまま引いて、
最も高い数字(記号カードはゼロ)のプレイヤーがディーラーとなる。
またディーラー決めはジャンケンでもよい。
各人に7枚ずつカードを配り手札とする。余った札は山札として重ねる。
3.一番上のカードをめくり、そのカードをディーラーの出した札として扱う。
Wild Draw Fourカードだった場合はカードを山札に戻し、
再度一番上のカードをめくり、
そのカードをディーラーの出した札として扱う。
4.手札の中から順に、場札と数字もしくは色もしくは
記号の一致するカードを出していく。
?Reverseカードは、手番が反対周りになる。
2人でプレイしている場合はSkipと同じ効果を持つ。
?Skipカードは、次の手番の者を1回休みにする。
?Draw Twoカードは、次の手番の者に無条件で山札から2枚取らせる。
?Wildカードは、場札に関わりなく、
自分の手番ならいつでも出すことができ、
現在の場札の色を指定できる。
?Wild Draw Fourカードは、
場札と同じ色または同じ数字がない場合
いつでも出すことができ、現在の場札の色を指定できる上に
次の手番の者に山札から4枚取らせる。
次の手番の者は、Draw Fourカードを出した者が
本当に場と同じ色または
同じ数字のカードがないか「チャレンジ」と宣言して
チェックすることができる。
そして、その内容に応じて追加ペナルティが課される
(他にあった場合はそのカードに差し替えた上で
出した者が4枚取る、なかった場合は出された者が
ペナルティも含めて合計6枚取る)。
?手札に出せるカードがない場合、山札から1枚取る。
この札が出すことのできる札なら、その場で出して良い。
手札に出せるカードがある場合でも山札からカードを取ることはできる。
?手札が残り1枚になるときは「Uno」と宣言する。
宣言を忘れた者は、ペナルティとして
山札から2枚取らなければいけない。
ただし、次のカードが出されるか、山札のカードが取られるまでに
他の者に指摘されなかった場合は取る必要はない。
5.手札を全てなくしたものが勝利者となり、役札の処理をした上で、
各人の残り手札の内容に応じた点数を獲得する。
[点数]
点数制のゲームは、国際ルールと日本ルールがあるが
当団体では点数計算のみ「日本ルール」を適用。
カードの点数は下記のとおり。
0 - 9のカード : その数字の点数
Skip・Draw Two・Reverse : 20点
Wild・Wild Draw Four : 50点
※国際ルールは単純に残りのカードの点数を合計した点数が
勝者に加算されるのみである(点数が減ることは無い)のに対し、
日本ルールは各敗者の残ったカードの点数を減算して
その分を勝者に加算(移動)するようになっている。
なお、国際ルールは500点先取、日本ルールは回数制であるが
点数計算の方式から「日本ルール:回数制→5回制」とする。
※いわゆる地方ルールは「公式戦結果」として認めずw
各自でやるのは全然自由♪
困ったときには