ドイツ 『ハンブルク日本映画祭』 での上映決定
山口監督舞台挨拶 (in ドイツ・ハンブルク)
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ハンブルク日本映画祭HP
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山口雅和監督 "和楽ブログ"
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山口雅和監督
『SAIKA 〜雑賀の孫市〜』
今年5月、同映画祭で上映された
『思い出は桜色』
『或る探偵の証明』
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『引きこもりの詩』
に続く
CG・合成技術を駆使し、リアリティを徹底的に追求する
戦国時代を舞台にしたアクション映画です
制作・撮影・MTG なう情報 (twitter)
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≪ ストーリー ≫
時は戦国時代。
革命を起こそうと、織田信長は豊臣秀吉を使い、数々の戦に勝利し、
領土を拡大していた。
信長は当時、日本の中心地とされる大阪こと石山本願寺を奪いに
何度もゆすりをかけていました。
そこで、信長の侵攻を阻止するため、
本願寺では雑賀の孫市が雑賀衆率いて応戦。
かつて信長と共に戦ったこともある孫市は、数々のゲリラ戦法を用いて
強豪・信長、秀吉軍に立ち向かいます――。
一方そのころ…
親を亡くし、乞食同然・放浪の身となってしまった、主人公 与助・14歳。
うわさに聞く孫市に弟子入りするため、摂津から大阪へ向かっていた――。
『SAIKA 〜雑賀の孫市〜』
この映画は、
アクション映画としての見どころを満載しつつも、
孫市、信長と秀吉、そして主人公与助と蘭丸との
人間関係の葛藤劇――
人間ドラマが一番の魅せどころです。
そして、多感な時期を迎えている
14歳の与助が、時代に翻弄されながらも
一人前の男へと育つ成長物語です。
歴史物が大好きな方、歴女な方、
戦国武将ファンの方、アクション映画大好きな方、
そして、人間模様を描いた映画なので、
歴史もの・アクションものを普段ご覧にならない方も必見です
CG・合成技術を駆使し、
戦国時代当時の様子がリアルに表現された、
臨場感溢れるダイナミックなアクション映画
『SAIKA 〜雑賀の孫市〜』
映画での舞台は大阪ですが、
世界が舞台のこの映画
ドイツに、そして他の国際映画祭にも出品予定です
2年後にの上映に向け、全力を尽くしていきますので、
応援の程よろしくお願いいたします
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