声楽の教祖☆中島基晴☆

詳細 2024年12月11日 16:17更新

無かったので作ってみました
これまで数々の声楽家を育て上げ、今や日本の声楽界で、なくてはならい中島基晴先生のコミュです。
名古屋芸大を退館された今でも多くのお弟子さんを育てていらっしゃいます。

･レッスンを受けたことがある
･今、レッスンを受けている
･先生の声が好きだ
･名古屋芸大で関わりがあった
･先生のレッスンでバリトンからテノールに転向できた
･息子さんのファンだ

などなど、中島先生と何かしら関わりがある方は是非x2参加しちゃって下さい。
声楽の事、発声の事、レッスンの思い出などなど情報交換しましょう

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*プロフィール*

本名 中島守雄
昭和12(1937)年5月16日 誕生
長野県 出身

国立音楽大学卒業後、イタリアへ留学。

名古屋芸術大学音楽学部声楽科助教授を経て､専任教授。
現在は特別客員教授。

名古屋ｵﾍﾟﾗ協会運営委員、ｳｨｰﾝﾍﾞﾙﾍﾞﾃﾞｰﾚ国際声楽ｺﾝｸｰﾙ(ｼﾞｬﾊﾟﾝﾌﾟﾗｲｽﾞ)国際審査委員、ﾏﾀﾞﾑ･ﾊﾞﾀﾌﾗｲ世界ｺﾝｸｰﾙ国際審査委員などを務める｡

イタリア声楽コンクール審査委員
日本演奏連盟会員
アミーチ・カント主宰

出演した主なオペラ
「ジャンニ・スキッキ」リヌッチョ役　プッチーニ作曲
「パリアッチ」カニオ役　レオン・カバルロ作曲
「運命の力」アルバーロ役　ヴェルディ作曲
その他、夕鶴、山椒太夫、赤い陣羽織、春琴抄、修善寺物語、カルメン、ミカド、ボエーム、蝶々夫人等に出演
他、リサイタル等多くの演奏会に出演

名古屋ｵﾍﾟﾗ協会(運営委員)

ｱﾘｺﾞ･ﾎﾟｰﾌ、ｱﾝﾄﾆｵ･ｿﾞﾗ、ﾙﾁｱｰﾉ･ﾌﾗﾝｶﾙﾃﾞｨｰの諸氏に師事。


自分の息子、テノールの中島康晴を筆頭に中井亮一・笛田博昭 等多くの歌い手を育てる。外国はもとより日本オペラ界（藤原歌劇・二期会等）において活躍している。

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