2010年6月12日公開の
マイリー・サイラス主演映画
「The Last Song」のコミュニティ
「きみに読む物語」の作家がマイリーのために書き下ろした、永遠に心の中で輝き続ける青春ストーリー
ディズニーチャンネルの人気テレビ・シリーズ「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」で大ブレイクし、いまや全世界のトップ・アイドルとなったマイリー・サイラス。
音楽シーンを席巻し、ティーン・セレブにして実力派アーティストとして活躍する17歳の彼女が、本格的な「女優」として映画界にセンセーションを巻き起こす。
「きみに読む物語」のベストセラー作家ニコラス・スパークスが、マイリー主演を想定して書き下ろした原作を映画化した「ラスト・ソング」──それは、多感なティーンエージャーの少女の、ひと夏の青春ストーリー。
美しい海辺の町を舞台に、家族の絆、初めての恋、そして、青春の輝きと痛みを描く感動作である。
もちろん、“ポップ・アイドル" マイリーのファンも裏切られることはない。
マイリーが歌う2曲の挿入曲がドラマを鮮やかに彩り、深い余韻を心に刻む。
監督には、「グレイズ・アナトミー」や「Big Love」、「Weeds」などの人気シリーズを監督してきた実績を持つ、ジュリー・アン・ロビンソンが監督を務める。
そして、製作総指揮にはマイリーの母ティシュ・サイラス、ディズニー傘下のオフスプリング・エンタテインメントのアダム・シャンクマンとジェニファー・ギブゴットがプロデュースを手がけ、2009年6月にクランク・イン。
☆ストーリー☆
あの夏、パパが残したラスト・ソングは、私の心の宝物…。
母と離婚した父と夏休みを過ごすために、ロニー(マイリー・サイラス)は弟とともに小さな海辺の町にやってきた。
音楽好きの父娘として、かつてはピアノの前で楽しい時間をすごした2人。
だが、久しぶりの再会はあまりにぎこちなく、父のコテージに居づらいロニーは、海岸で知り合った青年ウィル(リアム・ヘムズワース)と次第に親しくなる。
それが初めての恋だと気づく頃、ロニーは父が隠し通そうとした秘密を知る。
この夏が、父と過ごすことのできる最後の夏だということを…。
【検索ワード】
The Last Song Miley Cyrus マイリー・サイラス ラスト ソング