大阪市立大学アカペラサークルaccord所属の混声バンド『独裁リサイタル』。
林檎好きな1人の独裁者(一回生)とその他5人の下僕(上回生2人を含む)たちにより結成。
これはそんな6人によるリサイタルについて熱く語っていくコミュニティである。
◇メンバー紹介◇
★いっけ(Lead Vocal)
言わずと知れた我が独裁者。誰の意見も聞きません。誰の指図も受けません。私の声だけ聞きなさい。コーラス小さく。ベースうるさい。パーカスだまれ。もっとリードを引き立てなさい。。。
しかし実は一番の練習熱心。そしていじられると打たれ弱いという一面も合わせ持つ。ただ、最近は睨みを利かし相手を威嚇することでその弱点を克服しつつあり、他メンバー一同戦々恐々としている。
☆つーちゃん(Chorus)
下僕1。高音担当。練習中一回ツボに入ったら30分は練習できない。
しかし下僕たちの中で唯一独裁者にグイグイ立ち向かう頼もしい存在であり、たまにどちらが独裁者なのかわからなくなったりもする。独裁者をいじる場面になった時の食いつき具合は異常。それは彼女がいわゆる中2病であることと関係があるのかどうかは定かではない。
☆ちあき(Chorus)
下僕2。自由奔放な問題児。つーちゃんと会話が始まると面倒くさい。てゆーか終わってる!!
こちらも練習熱心で声を響かせる訓練をつんでいる。常に独裁者とぼっくすで練習している様はまるでお母さんにくっつく子供のようだ。意外と涙もろい。背はもちろん低い。
☆ふぁお(Chorus)
下僕3。いわゆる下僕の典型例。いうなれば下僕の鏡か。ひくほど声がでかい。ちあきとつーちゃんの会話に『2人の会話終わってるな!!』とツッコミを入れるが、その声のデカさも終わってる。
高音を女声と合わせるべく日々頑張っている。
☆との(Bass)
下僕4。メンバー内唯一の二回生。だが下僕という立場にはむしろ前向きである。
だが実はメンバー内でもかなりの林檎好きであり、リードに関してかなりいちゃもんをつけている。
まあまあ背が高い。
☆てりー(V.P)
下僕5。言わずとしれた下僕ワールドオブザイヤー2009。(五年連続19回目)ボロ雑巾をかぶせたら右にでるものはいない。ボイパというよりも独リサの財布を担当している。これで四回生なのだから目も当てられない。
☆持ち曲☆
ギブス
本能
歌舞伎町の女王
困ったときには