※「横綱」とありますが黒木選手は野球選手です。
決して黒木さんに「おれのコミュニティも作れよ〜」と、どやされて嫌々作ったわけではありませんあの超巨大な体とは裏腹な温厚で優しくみんなに愛される黒木さんが純粋に好きなので作りました
●黒木一有
●22歳
●6月3日生まれ
●初恋は小2
○学歴○
・北九州市立到津小学校
・北九州市立板櫃中学校
・私立東筑紫学園高校
・同志社大学
宮崎で産声をあげる。父親の仕事(吉本新喜劇)の関係で福岡へ。
高校時代、春の選抜高校野球大会に出場。最重量選手(183センチ・105キロ)に賞される。東筑紫学園高校は最軽量選手・最長身選手・最重量選手と、バラエティーにとんだ選手に恵まれるが一回戦負けを喫す。
高校卒業後、八つ橋をたらふく食べたかったので落語家の夢を捨て同志社大学に進学。妹のすすめで硬式野球部に入部する。
3回生の夏には暑さのあまり練習中グランドでぶっ倒れ、くたばったうえに救急車に迎えに来てもらう。そしてこの4回生の夏は1塁までの全力疾走により左足を負傷する。まさに夏男である。タダだからといって救急車に乗りたい放題である。
救急車にお世話になりながらも努力は実り、4回生の春からレギュラーを獲得。ラストシーズンの1年間、同志社の4番に座り続けた。春のリーグ戦では首位打者(4割5厘)、ベストナインを獲得。神宮の夢は叶わなかったが、同志社の4番として十分な成績を残して引退を迎えた。
今後は相撲の文化について学びたいという本人の強い希望があり、同志社大学に残って研究する。
困ったときには