エドワード・ズウィック/Edward Zwick
1952年10月8日生まれ、出身はイリノイ州でハーバード大学卒業。
長編映画デビュー作は、1986年の「きのうの夜は」
極限の状況下での人間の尊厳や誇り、差別との闘い等重いテーマをドラマティックな演出とハードアクションを絡めて描く映画作りに定評がある。
近年では近代日本の幕開けと武士道を描いた「ラストサムライ」が高い評価を受けた。
監督作品
「Timothy And The Angel」
「きのうの夜は」
「グローリー」
「レジェンド・オブ・フォール」
「戦火の勇気」
「マーシャルロー」
「ラストサムライ」
「ブラッドダイアモンド」
「ディファイアンス」
また、制作に関わった作品に「恋に落ちたシェイクスピア」等がある。
困ったときには