書を読み、瞑想をし、友と集い、奏(かなで)、歌い、人生を生きる中で
ハトホルを身近に感じよう☆
集合意識ハトホルの叡智をともに学び、明るく今日も過ごしましょう♪
【ハトホルの書】
とても大切な本で、わたしがスピリチュアルなことをmixiで書こうと思い至ったきっかけとなった本です。
少し前にさる集いで鞍馬山へ行きましたが、有名なこの場所はサナート・クマラが降り立ったという言い伝えが残る聖地です。
鞍馬山ではなぜか習いにいっていた龍笛のレコーダーのスイッチが入ってしまって偶然雅楽の調べを聞くはめになったことがありました。
ハトホルにこの宇宙への参入を要請したのがサナート・クマラであったことがこの書で明らかにされています。
愛と音のマスターであるハトホルとも関係が深いということでのちに妙に納得してしまったのでした(笑)
わたしはこの本を読んでいるととても暖かで安らかな気持ちになれます。
抑えた感じの落ち着いた語り口と調和の波動。押し付けではなくおすすめしますといったところやユーモアたっぷりの口調などバシャールとも合い通ずるところがあります。スピリチュアルの本の中には説教くさいものもあるのでどうも受け付けられないものもあるのですが、こういうタッチが好きみたいですね自分。以前紹介したトム・ケニオンのCDを聞くことになったのもこの本が縁でした。
そして本の色がなぜか紫なんだよなぁ。
わたしの財布の中には花てまりと呼ばれる紫の押し花の厄除けのお守り。
「紫(厄除消除)〜紫色の花は心が洗われ緊張をほぐしあなたに幸福を招きます。」
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アセンションした文明からのメッセージ
わたしたちは、この惑星において進化を遂げつつあるあなたがたを長いあいだ見守ってきました。
〜シリウスの扉を超えてやってきた、愛と音のマスター「集合意識ハトホル」。古代エジプトから現代へ甦る!〜
驚異的な情報と「カー・ボディ」を活性化するアセンション・テクニック満載
トム・ケニオン&ヴァージニア・エッセン著 紫上はとる訳
ナチュラルスピリット刊
●目次
ハトホルとはだれか、そしてなぜ地球にやって来たのか
エネルギー体としての人間
感情と人類の進化
みずからを開くことへの怖れ
均衡のピラミッド
アセンションの上昇螺旋
混乱のなかで安定を確立する
聖なる元素
支点
鍵としての音
運命を変える
力の聖笏
いまだ問われざる問い
自分のエネルギーをマスターするエクササイズ1〜6
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