このコミュニティーはEarth tribeの主催する
屋久島リトリートツアーのコミュニティーです
世界自然遺産に登録されている屋久島は、縄文杉を始めとして樹齢3000年を超える巨樹たちが太古の時代から今も変わらず生き続け、そこに暮らす人々を見つめ、見守り、やさしく包みこんできました。
僕は森の案内人として、この森を通してみんなに“感じる”ということを大切にしてもらいたいと思っています。
何千年と生きてきた木と向き合い、木肌に触れ、流れる鼓動を感じ、この木が伝えようとしている声なき声に耳をすませる。
それは人間界から見た自然の姿ではなく、自然の側に立った本来あるべき自然のあり方。
僕たち人間も自然の一部なんだという当たり前のことなのにみんな忘れてしまった大切なこと.......
それをみんなに思い出して欲しいと思っています。
人は自然なしには生きていけない。
僕たちが木や花を見るように、木や花はいつも僕たちを見ている。
自然を壊してしまったのが人間なら、一本でも多く木を植えて自然を守っていけるのもまた僕たち人間の役目
僕たちは“森の守り人”
そういった気持ちが一人一人の心に宿って、人と自然が調和を保ちながら生きていける新しい世の中をみんなで創っていけたらいいなといつも願っています。
そして以外と知られていませんが海は透き通っていてとっても綺麗
天気がいい日は海一面がマリンブルーで、トロピカルな魚から海亀やエイとまるで水族館の中を泳いでいるみたい。
Earth tribesのある永田は、遠方に標高1886mの新日本百名山にも指定されている永田岳(宮之浦岳に次いで九州で2番目に高い)を臨み、麓には広大な田園風景が広がっている。
そこはまるで日本昔話に出てきそうな古き良き日本を象徴するような豊かな村。
砂浜に寝転んで星空を見上げてみれば、天の川に幾千もの星々
そこはまるで一人占めのプラネタリウム
屋久島にいながらすぐ近くに宇宙を感じられる。
歩いてすぐの永田浜は海亀の上陸産卵数日本一を誇り、陽が沈むと毎日100頭近くの海亀が産卵のために浜へと上がってくる。
6月7月は産卵、8月は孵化して子亀たちが海へと帰っていく。
こちらも運が良ければ子亀たちと一緒に泳げるかも..........
そして歩いていける横河渓谷、さらに車でちょっと走れば世界自然遺産に登録されている西部林道の森で鹿や猿たちと出会える。
僕たちが主催するリトリートツアーは、太古の森の中を歩いたり、綺麗な海で泳いだり、素潜りで魚や貝を獲ったり、それを囲炉裏で食べたり、満点の星空の下で砂浜で寝転んでみたり、海亀の産卵を見に行ったり、火を囲んで踊ってみたり、散歩したり、ドライブしたり、畑を手伝ってもらったりと心も体も解放させる参加型の体験ツアーです。
僕たちは生活を表現の舞台とし、ガイドとお客さんのボーダーを越えた繋がりを大切にして屋久島を思う存分に感じてもらいたいとこのツアーを始めました。
天候やお客様のその日の気分、一人一人の要望になるべく沿った形でガイドを致します。
来てくれたみんなの心に一生涯残り続ける思い出となるようこちらも精一杯心を込めておもてなしをさせて頂きます。
それでは神様の棲む島 屋久島で心よりお待ち致しております。
Earth tribesツアーは、お一人での参加(特に女性)、初めての方、僕らを直接知らない方々からの申し込みも多数ありますのでお気楽にご参加くださいね。
そして料金も基本的に良心的なリーズナブルな設定にしてあります。
それは出来るだけ多くの方々にリピーターとして再びこの島に帰って来て頂きたいという想いからです。
【自己紹介&情報交換
】
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【屋久島写真館(一般募集)
】
⇒http://
【
屋久島アートギャラリー(フォトグラファーDai)
】
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【
フォトグラファーDaiの屋久島 わたりがらす放浪記
】
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≪リトリートツアー≫
≪縄文式≫
太古の森の中を歩いたり、綺麗な海で泳いだり、素潜りで魚や貝を獲ったり、それを囲炉裏で食べたり、満点の星空の下で砂浜で寝転んでみたり、海亀の産卵を見に行ったり、火を囲んで踊ってみたり、散歩したり、ドライブしたり、畑を手伝ってもらったりと心も体も解放させる参加型の体験ツアー
屋久島は森のイメージが強いと思いますが、海もとても綺麗です。
天候やお客様のその日の気分、一人一人の要望になるべく沿った形でガイドを致します。
<トレッキングツアー>
白谷雲水峡、ヤクスギランド、西部林道、太柱岳、縄文杉など、
<シュノーケリングツアー>
矢筈浜、いなか浜、前浜など
<川や渓谷や滝>
大川の滝、千尋の滝、龍神の滝、横河渓谷など
<その他のツアー>
海亀の産卵ツアー、美味しいカフェや温泉巡りツアーなど
《説明》
“縄文式”というのはこちらがツアーの料金を決めるのではなく、お金も一つのエネルギーの形としてお客様自身がこの滞在期間中に参加されたツアーに対してトータルで料金を決め最終日に壷に入れてもらう形式
どんなに多くても少なくても喜んで受け取らせて頂きます。
≪キャンプツアー≫
大自然の中にテントを張って寝泊まりする体感ツアー。
火を焚いて踊ってみたり、バーベキューしたり、海や川で泳いだり、魚や貝を獲りに行ったり、砂浜で星を見上げて寝てみたりと屋久島の大自然を全身で感じられるお薦めツアーです。
≪島一周ツアー≫
山 海 渓谷などの大自然観光スポットの他に、美味しいカフェやお土産物屋、地元の人しか知らないお勧め観光スポットを中心に朝出発してから夕方までの大満足一周ツアー!
(屋久島は皆様が思っている以上に大きな島です。一周約100キロ、走り続けても3時間以上は掛ります)
≪撮影ツアー≫
¥20,000
エチオピアを中心に世界中で写真を撮り続けるフォトグラファーDaiによる屋久島 太古の森をバックに撮影ツアー。
<旅の思い出に、我が子の一生涯の思い出写真として、さらにはモデル撮影を始め、プロフィール写真、CDや画集などのジャケット撮影など、壮大な大自然をバックに美しく撮影致します。>
@Earth tribes 撮影ツアー Vol 1
⇒http://
@Earth tribes 撮影ツアー Vol 3
⇒http://
@Earth tribes 撮影ツアー Vol 5
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≪さまざまなワークショップやイベント≫
南部鉄で作るパン体験
酵素作り体験
出産のお話とスライドショー
Daiによるエチオピアスライドショー
Emikaの数秘術セッション
【レンタル
】
トレッキングシューズ、レインウェアー、登山用リュック、シュノーケルセットの貸し出しもしています。(有料) ☆事前にご予約下さい。
≪ご予約、料金等詳しいお問い合わせは、コチラ
≫
⇒『earthtribes33@yahoo.co.jp 』
料金はメールにてお問い合わせ下さい。
フォーマットにて返信致します。
ツアーに参加される方は“必ず”事前にご予約下さい。
お一人でのご参加よりも数人でのご参加の方が各ツアー共に
お安く周れると思います。
Earth tribesツアーにぜひご参加くださいな。
悩んだ時はまずご予約を!
期待を遥かに超え、来て良かったと心から思えるはずだから
【ツアーに参加してくれた人の声
】
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【屋久島 Q&A
】
⇒http://
≪屋久島 Q&Aから一番お問い合わせの多かった一つをご紹介いたします≫
Q1
屋久島は“遠くて高い”というイメージがありますが、東京から一番安く行ける方法を教えて下さい。
A1
東京から屋久島に一番安く行ける方法は、スカイマークとフェリーの組み合わせだと思います。
最安値で往復で20,000円くらいで行くことが出来ます。
≪羽田〜鹿児島≫
羽田から鹿児島空港までスカイマークで2ヶ月前に取ると最安値 5800円【スカイバーゲン】 or 【WEBバーゲン】
スカイマークは、それ以外にも21日前までに取ると9800円【前割り21】、3日前まで取ると11300円【前割り3】などいろいろなプランの航空券があります。
(スカイバーゲンやWEBバーゲンは人気商品の為にすぐに売り切れてしまいます。
2ヶ月前の朝9時半から予約が始まったら、すぐにご予約下さい)
(時期や曜日によって料金が変動しますので、下にスカイマークのHPを載せておきますのでご自身でご確認ください)
スカイマークのHP
⇒http://
スカイマークだけではなくJALなども以外とお安い料金であると思います
≪鹿児島空港〜フェリーターミナル≫
空港からバスが出ています(1200円)
≪フェリーターミナル〜屋久島≫
フェリーターミナルから屋久島までたくさんのフェリーが出ています。
・時間があって安く行きたい方は「フェリー はいびすかす」or「フェリー屋久島2」
・少し高くてもいいから早く行きたいという方は「トッピー」or「ロケット」
フェリー はいびすかす
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フェリー 屋久島2
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トッピ―
⇒http://
ロケット
⇒http://
《行き方の例 》
?〈安く行きたい方〉
・スカイバーゲンとフェリー はいびすかすの組み合わせで、往復で20,400円
?〈なるべく安く、なるべく快適に行きたい方〉
・スカイマークとトッピ―の組み合わせで、往復28,000円
(朝出発したら昼過ぎには屋久島に到着できます)
?〈早く快適に行きたい方〉
・羽田〜鹿児島間、鹿児島〜屋久島間の両方ともJALを使うと、往復で57,000円
他にも旅行会社が扱うパッケージツアーなど、かなり安いものが出回る時があると思いますので、根気よく探してみてくださいな
【Earth tribes 屋久島ツアー主催者 Daiのプロフィール
】
ドキュメンタリー フォトグラファー
鈴木 洋見 (Dai)
1977年 横浜生まれ、屋久島在住。
18歳〜23歳までの5年間、プロキックボクサーとして活躍。
引退後3年半に亘り世界を旅して回り、独学で写真を撮り始める。
以後、エチオピアと屋久島を中心に世界各地で写真を撮り続けている。
公式ホームページ =「わたりがらす」
⇒http://
世界を3年半放浪しファインダーを通して捉え続けてきたさまざまな写真やキックボクシング時代の写真、そして薄暗い監獄の中から天上の聖地まで世界で感じたことを文章として載せていますので是非覗いてみてください。
フォトグラファー 「Dai」 コミュニティー
⇒http://
このコミュニティは、写真家Daiと、僕が主宰するアース・トライブスのコミュニティです。
【Earth tribes 屋久島ツアー料理長 Emikaのプロフィール
】
アマゾネス ジャンガーエミカ
鈴木 恵美香(Emika)
1974年 東京生まれ、屋久島在住
20歳〜30歳まで青山、銀座、六本木などのアパレル業界コレクションブランドで店長を務めるなどして活躍。
30歳で日本を離れカナダ ソルトスプリング島に移住、そこで自然と共に生きる生活に還る。
帰国後、夫Daiと共にEarth tribesを立ち上げ、アイヌ結婚式やウレシパモシリなど多数イベントを主催。
2010年 第一子 愛虹香の出産を機に、現在は“女性の目覚め”をテーマとした出産イベントを行っている。
Emikaのmixi
⇒http://
【Earth tribes 屋久島ツアーご意見番 Anicaのプロフィール
】
虹の天使
鈴木 愛虹香(Anica)
2010年(二千自由年)8月15日生まれの寅年獅子座
母 恵美香を通して自分で“アニカ”という名前を伝える。
Earth tribes(地球家族)の子として、これまで訪れた人の心の扉を開いてきた。
僕らは愛虹香によってこの屋久島に導かれた